前回の記事で、

「言っても無駄だと思っていた」

という、昔のノートに残っていた言葉について書きました。


改めて考えてみると、

私は、誰に、何を言っても無駄だと思っていたんだろう?

そんなことが気になって、もう少しノートを読み返してみました。


すると、

「言うに言えない雰囲気」

という言葉が残っていました。


言いたいことがあっても、言うことができない。

そんな雰囲気を、私は感じていたのかもしれません。


そして、カウンセリングについて書いたところには、

「カウンセリングでは言葉が見つからない」

とも書いてありました。


自分の気持ちを話したくても、うまく言葉にできない。

何を話したらいいのか分からない。

そんなこともあったのだと思います。


今になって読み返してみると、

「言っても無駄だと思っていた」

という言葉と、

「言うに言えない雰囲気」

という言葉は、どこかつながっているような気がします。


言いたいことがあっても、言わない。

言葉にしたくても、言葉が見つからない。

そうして、自分の中にしまっていたのかもしれません。


でも、

私は誰に、何を言っても無駄だと思っていたんだろう。

そして、なぜそう思うようになったんだろう。


まだ、はっきりとは分かりません。

もう少し、昔のノートを読み返してみようと思います。


当時カウンセリングを受けていた頃に、カウンセラーから教えてもらった、ある言葉を思い出しました。


「ダブルバインディング」


という言葉です。


この言葉については、また次回、書いてみようと思います。