施設入所は、地獄を見てから・・・(前編) | 60歳からの移り変わり

60歳からの移り変わり

世間で言う”老後生活”の入り口に立ちました。これからいろいろ変化していく衣食住&お金について綴っていこうと思います。
アメンバーは、ブログを開設されている方とさせてもらいます。
また東海地方の方は身元が不明な方はご遠慮願います。(身バレ防止のため)

これは私が勝手に思っていることです。

異論があると思いますがご容赦願います。m(__)m

 

介護ブログの徘徊は趣味です。(;^_^A

介護中からあちこち覗いては、そうよ!そうよ!!と思ったり、そりゃ~ないよ(´Д⊂グスンとおもったり、一人PCの前で(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪したり・・・

 

で、思うんです。

介護を担う人って、結局優しい人でお人好しだよね~

だから親を見捨てれなくて手を出しちゃう。

でもどんなに至れり尽くせり、体も心も尽くして介護しても後悔はつきものだよね。

だから介護が終わった時、後悔しない覚悟をしないと、のちの人生に響きますよって思っちゃう。

 

今の時代、認知症・マヒ・車いすなど介護が必要になると介護施設入所が当たり前の風潮ですね。

救急車で運ばれて入院し、療養型の病院に転院し、要介護3となると施設入所。

そして、、、、、

施設は、あれもしてくれない。これもしてくれない。

車いすに乗せられたまま一日中テレビの前。誰も相手をしてくれなくて天井を観ているだけの一日。おむつも汚れていても決められた時間にしか買えてくれない・・・・などなど

 

観察していると入所時より確実に痩せてるとか、出来ることが減ってるとか、着替えもろくにしていないから朝晩も分からないとか・・・

おまけに、嚥下能力に関係なく、リスク回避でとろみをつけられた飲み物だったり、切り刻んだおかずだったり、、、おやつも好きな物じゃなくリスク回避で食べれる物を少しだったりと、、、、

せっかく施設に入れたのに、文句とまでと言えないけど納得できないと心の中で思うことしばしば・・・・それで親が最期を迎えたら、貴方は後悔しませんか?

 

私の義母と母は特養と老健でなくなりました。

義母は要介護4で入所しました。正直に言いますと面会は5年で片手です。(;^_^A

どんな扱いを受けても文句は言うつもりはありませんでした。

受け入れてくれただけで御の字、文句どころか足を向けて寝れません。虐待されてもあのBBAならし方ない。(;^_^Aくらいに思っていました。

私の手を離れてくれて万々歳!!

 

なので後悔どころか大満足(*´艸`*)

もし、自宅介護をしていたら、私が壊れて虐待していた可能性だって十分ありました。

 

母は、自宅介護の限界を言い渡され入所。(寝たきり・要介護5)

意識があるのか?ないのかさえも分からない状態ですし、親子関係で私に不満があったので手を離れるチャンスをくれた医師には感謝しかありません。

 

自宅介護って、徐々に状態が悪化するから限界がわかりませんでした。医師に言われて「そうか~今の状態は限界なんだ」と思った次第です。

地獄と思ったことはありませんでしたが、家中に蔓延する便所臭・・・一日何回も替えるおむつ・・・病気のせいで夜中に叫び声・・・

すべて解放され嬉しさしかありませんでした。

 

何年も介護をしていたからこそ、施設のありがたさが身に染みていました。

施設に文句なんてありません。感謝感謝の雨あられです。

 

続きます・・・・