”ゆるゆる ちりつも”その11の巻 | 60歳からの移り変わり

60歳からの移り変わり

世間で言う”老後生活”の入り口に立ちました。これからいろいろ変化していく衣食住&お金について綴っていこうと思います。
アメンバーは、ブログを開設されている方とさせてもらいます。
また東海地方の方は身元が不明な方はご遠慮願います。(身バレ防止のため)

そろそろネタが尽きていたか?

と言うより、手を出しやすい所と、やりたくない所の差ですね(;^_^A

片付けなどは、探せばあちこちいっぱいありますからね。

 

①ステンレスの流しの水切りカゴを洗った。

(*´σー`)エヘヘ食洗機に空きがあったので突っ込んでみた。(*´艸`*)

水切りカゴの是非はいろいろあれど、私は必要派です。

でも、ネットって洗いにくい物の代表じゃないですか。

どうやって洗うか?と長年思案していましたが、閃いた🎵

食洗機に突っ込んじゃえ(;^_^A

二人暮らしになり、食洗機に入れる物も少なくなりました。

ならば・・・(*´σー`)エヘヘ

結果、目に見えて汚れていたわけじゃないので、見た目は変わりないのですが

ちょっとの時、ピカリンコ🎵してます。

こんなに簡単な事なら、もっと早くやればよかった。(´Д⊂グスン

 

②洗面台の引き出しの収納を見直した。

大きな引き出しが上下で二段あります。

上の段は浅い引き出しです。ドライヤーや歯ブラシのストックを入れてます。

使い勝手が悪いわけではありませんが、雑巾をここに入れたかったんです。

雑巾は、洗面台奥の洗濯機の奥の引き出しに突っ込んでいましたが、これが掃除嫌いに拍車をかけていた。取り出しにくい遠さ(;^_^A

出しにくさは、出さなくなります。ってことは、拭き掃除が面倒になります。

物は、使う時の出しやすさも重要ですね。

これで雑巾を、サッと取り出して、サッと掃除できる🎵ですが~~~

取り出しやすいから、いつでも拭き掃除ができる~~~と安心して、雑巾の出動回数が増えた様子は見当たりません。(;^_^A

 

下の段は深いです。洗剤や柔軟剤・洗濯ネットや住居用掃除道具が入ってます。

掃除道具(ブラシ類)は使っている物だけにして、引き出し内の埃を取って水ピカ原液を入れ、シャンプーやシェービングフォームなどのストックを入れました。

ストックは、目につく所に置かないと、在庫管理ができず安い時に買いあさりますから気を付けたいところです。

 

目指すお家はホテル仕様

でも、現実は掃除が行き届かない民宿(;^_^A

見えない収納を心がけていますが、ストックは目につく所に入れたい矛盾。

と、悩んでいますが、子育て介護と目まぐるしく過ごしていた頃はスルーしていましたから、悩めるのも落ち着いてきた証拠。

人生まだ30年あると信じ、一気にゴールを目指さず、ゆっくり納得のいく片付けが目標です。