続きです
わかっているんですよ、認知症を患ってる方と比べると、全然大したことないってことは・・・
着替えはおぼつきませんが、一応自分で考えて行ってくれますし
食事も自分で食べてくれます。
トイレも、紙パンツのお世話になっていますが、私の手を煩わせはしません。(普通の下着はこっそり捨てました)
まだこの状態では、介護と言うには憚れると思っています。
お風呂も一人で入ります。ちゃんと洗えているのか疑問ですが(^^A
認知症の方の面倒を看ている方、本当に頭が下がります。<(_ _)>
母が亡くなり2年半になります。
父が膀胱がんの手術を受けるタイミングで母は入院しそのまま最期を迎えました。
父は、手術の予後が思うような結果でなく、ガクッと階段を一つ降りた感じでした。
階段を下りるたびにしばらく現状維持が続き、何かをきっかけにまた一段降りるの繰り返しです。
コンロを使っていて服を焦がしたり・・・(記憶にないようです)
トイレが間に合わなかったりして下着を汚したり・・・(紙パンツに抵抗があった)
レンジの使い方を忘れたみたいですし・・・(温めすぎておにぎりがカチカチ)
転んだり・・・(睡眠導入剤を変えてから減りました)
ゆっくりですが確実に一段一段、、、長い階段を下りています。
でも、何段下りれば階段が終わりを迎えるのでしょうか?
今のところ、まだまだ?(*´Д`)
先が見えない介護、この先、どうなるのか?いつまで経っても終わりが見えません。
介護が辛い原因の一つに、”終わりが見えない”って言うのがあると思います。
そして、”これが正解”と言う、マニュアルもありません。
階段の降り方は十人十色で、介護人にとっては暗中模索です。
何かあればその都度、対処するしかありません。首を絞めるわけにいきませんし・・・
金比羅山の階段みたいに長かったらどうしよう・・・籠に乗るわけにはいきませんし・・・
昨日のように、お風呂からちっとも上がってこないとなると
主人の前ではポーカーフェイスを装っていても、
頭の中は「どうしよう????救急車?主治医?息があったらそのまま???息してなかったら・・・・」と慌てふためいているんですよ内心は。
まだ、本当の覚悟が出来ていません。
私がいない間に、ポックリ逝っていてくれ!!!!と祈るばかりです。
鬼娘、、、長い階段を下りたその先の、自由を夢に描いております。(^^A
でもね、でもね・・・親を看取る大変さと覚悟の大きさに押しつぶされそうです。