小学生から始めた編み物は、数ある趣味の中でも一番長く続けているライフワークです。
シンガポールに住んでいた時は、あまりの暑さにしばらく遠のいていたけれど、中東のバーレーンでは糸を変えてオールシーズン編み物を楽しみました。
バーレーンでは殆どのお店がトルコの毛糸を主に扱っていて、お値段も安く(まぁクオリティは其れなりですが)気軽に色んな作品に挑戦しました。
国際色豊かなメンバーによる編み物の会も組織して、毎週の編み物ミーティングはいつも大盛況でした。
さて、スロバキアはさぞかし編み物が盛んだろう、きっと毛糸屋さんもわんさか…と期待していたら、ブラチスラバ市内に数軒あるのみ。編み物のグループも目立ったところはなく、なんとも寂しい現状です。
そんな中、手に入れた毛糸はLANG社のFINN。イタリアの毛糸メーカーです。
イタリアに限らず海外の毛糸は撚りが甘くて編んでいると糸割れが酷いのですが、このFINNは意外に編みやすくビックリしました。殆ど撚りの掛かっていない毛糸を細い糸で螺旋状にまとめた形状。
そして編み地では螺旋状の糸が全く目立たず再度驚きです。撚りが無い分、ふわっと軽く空気を含んで暖かい。
この糸は中々のめっけ物でした。



