世界最大のパソコン企業である中国レノボ(Lenovo)社の製品に、ユーザーの情報にアクセスできる工作が施されているとして、オーストラリアや米国、英国、カナダ、ニュージーランドの5カ国の情報機関に使用禁止されていたことが分かった。オーストラリアン・ファイナンシャル・レヴュー(AFR)紙が31日に報じた。
記事詳細はリンク先にて・・・・みてください。
英・豪の情報機関と国防機関は、レノボ製パソコンの欠陥は、一般的なセキュリティ・ホールではなく、「悪意ある工作」であると非難した
IBMのノートPCのブランド名「ThinkPad」を引き継ぐ形で、2004年に手放して中国のレノボでに売却・・・。
IBM自身も株主であるので、そのブランド力で大きく成長した会社ですが、やはりというか節操が無いというか・・・。
以前ルータなどにもバックドアが仕込まれているという記事は書いた事が有りますが、ノートパソコンにまで悪意のあるコードを埋め込むというのはもう完全に犯罪ですね。
もともとこの話は業界では2000年半ばぐらいからちらほらとは出ていたのですが、ここまではっきりと出てきたのではもうイメージががた落ちですね。
タブレット等でもいろいろと製品を出している会社。
個人で使う分には漏れてもヤバ~イ ババエの写真や連絡先だろうけれど、企業には入れることは難しくなるでしょうね。
しかし、やっぱりC国は終わってますな。

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