こんにちは!
最近、ちょっとびっくりする調査結果を見つけちゃいました!💡
既婚者の中で「セカンドパートナー」を求める人たちがどれだけいるのか、というものなんだけど、その数字がなんと想像以上だったんです。
「セカンドパートナー」といえば、「体の関係なし」のプラトニックな関係を指す言葉なんだそう。
要は「友達以上、恋人未満」って感じですね。
ここまで聞くと「そんな関係、本当に欲しいの?」って思っちゃうかもしれないけど、なんと6割近い人が「欲しい」と答えたんです!😲
セカンドパートナー希望のリアルな数字
調査は、全国の20~59歳の既婚者1万4481人を対象に行われました。
その中から「セカンドパートナー」の経験がある人たち377人に、「今後もセカンドパートナーが欲しいか?」と聞いたところ…
- 「欲しいと思う」と答えた人…57.8%
- 「欲しくない」と答えた人…13.8%
- 「体の関係ありの相手が欲しい」と答えた人…14.6%
と、こんな結果になったそうです!
さらに男女別に見ると、男性が61.5%、女性が53.7%と男性の方がやや多め。これも興味深いですよね!👀
「一線を越えない関係」が求められる理由
この結果を見て、運営会社のコメントがまた印象的だったんです。
「もっと“体の関係あり”を希望する人が多いと思ったけど、意外にも14.6%にとどまった」とのこと。
どうやら「婚外恋愛」に進むことで生じる問題を避けつつ、精神的な癒しや支えを求めている人が多いみたいです。
実際に「セカンドパートナー」として手をつなぐとか、ハグするとか、どこまでOKにするかの線引きは人それぞれらしいけど、それでも「一線は超えたくない」という人が多いのかも。
なんだか人間関係の微妙なバランスを感じますね~。
あなたはどう思う?
正直、私もこの数字を見たとき、「え、本当に?」ってびっくりしちゃいました。
でも、考えてみたら家庭や仕事で忙しい中で、「自分を理解してくれる特別な存在が欲しい」と思う気持ちは分からなくもないかも。
ただ、これはきっと価値観によりますよね。
あなたはどう思いますか?「セカンドパートナー」ってアリ?ナシ?
ぜひコメント欄であなたの意見を聞かせてくださいね!✨
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