たまには外国人作家の作品を!と思い買いました📚
偕成社さんの完訳版📚サイズ感が好きです
えっとあらすじ…
ウィキペディアより。
優生思想を持った科学者が自らが開発した薬品によって透明人間に変身し、ロンドン郊外の村で巻き起こす数々の事件を描いた作品で、SF小説の古典として有名である。
薬品によって人間が変身するというアイディアは、スティーヴンソンの『ジキル博士とハイド氏』から得てはいるものの、薬と特殊な照明をあてる機器を併用する事によって透明化するという点で大きく異なる。
また、主人公の科学者は透明になる以前から研究資金を得るために父親を死に追いやり、傲慢な性格により孤立し、研究に取りつかれて行く姿や、透明になった事で優劣思想がより悪化して非道の限りを尽くす姿を描いている。
ウェルズさんの作品であれば、タイムマシンかもしれないですが、
ちょっと怖い単語もわかるようなってるだろうから…
真面目な顔しながら読み進めてます📚
帰宅後から読んでるので、ご機嫌な時に聞いてみようとおもいます
古典SFですねー
色んなジャンルの本を読む
➡️
お母さんに聞かれるだろうから
あらすじをまとめる
純粋に読書で色んなことを知ってほしいですが、内容を少しでも言語化できる練習になればとおもいます。
仕事おわりに覗いてちょっと聞いてみよう。
どうよ?怖くてびびっちゃう??
👧『薬作って透明になるんだーなんかねー…面白いわーこれ…』📚ヨミヨミヨミ
っとだけは今聞きましたミジカ
ザ非現実!であるけど本当にあるのかな?って思いながらドキドキしてSF楽しんでもらえたらいいなー!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます📚
●H.Gウェルズ