結婚教育相談員の長濵文子です
今、保育園に保育補助の現場に入らせていただいてます。私は乳幼児の園に入ってます。お昼寝のときに、子どもの背中を優しくトントンして寝かせるわけですが、子どもはすぐに寝る子もいますし、眠くなければ、お喋りを始める子もいます
Aちゃんが、私のほっぺのシミを指差して
「先生、ここ、痛い痛いしたの?」
と、とっても可愛い顔を心配で曇らせている
「ううん、痛くないよ。大丈夫よーありがとう」
と言うのがやっと可愛いいいい
シミなんてまだまだ知ることもないこの子に、なんて言えばいいのだろうー
このときほど真剣に、このシミなくなれー
って思ったことがありませんね。
だって、ずーっと、これからも気にして心配しているような気がして
こんな可愛い子どもたちの心の状態は、朝送ってきたお父さんやお母さんや、おばあちゃんの表情とリンクしています。
本当に子どもって顔をじーっとよーく見てます
お母さんたち、朝はお仕事に行く前だし、時間もない。ほんとにバタバタですよね。
ギューっとして、と言われても、ギューっとしてあげる時間もない時もあります、自分から離れない、いつまでたっても用意をしない子どもにイラっとして、
「早くしなさい、もうお母さん行くわよ」
だけど、そのイラっという気持ち、お母さんがふと、1人になって、
「あーあ、私ってダメな母親だなあーなんでこれくらいでイラっとするんだろう」とご自分を責めたりするかもしれません。
実は、そのイライラ、他に子育てのなぜがどうして起きるのか科学的に解明できるんです
ぜひ、この講演会を聴きにきてくださいね
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