ようやく昨年から年金が受給できるようになった。私は厚生年金が受給できるので国民年金とあわせると
なんとか贅沢しなければひと月は暮らしていけるぎりぎりの金額だ。
ところが、4月から 固定資産税 約11万円。 介護保険料約5万円(残りは年金から徴収) そして先日京都府市民税の
通知書が送られてきた。ななんと11万余り ああおそろしや。
退職して昨年までは住民税非課税やったのに「なんで」「おかしい」やんと
電話で窓口問い合わせたら調べてくれて「すみません奥さんの扶養分が計算できていませんでした。」とその額は6万ほど
減額????「7月にあらためて通知を送らせてもらいます」と。
どないなってまんのや。 そら間違いはあるやろけど、こんなん問い合わせしてわかったけど、何の疑問もなく、納付する人
だっているよな!!
怒り
そして、今日、国民健康保険料通知がまたまた送られてきた。
昨年まではおよそ5万ほどだった。ところがそれが22万を超える請求額。どういうこっちゃねん。
医療費分や後期高齢者支援分含めて いったい何が゛なんやらわからへんわ。
他にも自動車税などもあるし、消費税は日常やし、今まで懸命に働いてきた高齢者から収奪するねん。
概算で税額だけで40万余り 消費税をのぞいても年金の2割が税に収奪されるんや。
怒り
だれかこのシステム教えてよ。 どないやねん。
日本という国は…