先週は怒涛のごとくバタバタウィークだった。

 

月曜日にいつもの1~2か月に一度の通院。けど、いつもの主治医が休診だったので。

火曜日に。いつも血液検査をしてもらうのだが、「数値」が改善されていて「ほッ」

やはり節制して間食を少なくするとよくなるんだ。「体は正直ですよ」 

忘れたらあかん。油断したらあかん。

 

【トリセツ02 β細胞を守って血糖値を改善する秘策】

■インスリン分泌能は回復可能!

β細胞の研究はさまざまな角度から行われていて、β細胞の量の変化を明らかにしたものや、分泌するインスリンの量の減少を明らかにしたものもあります。

栄養バランスを崩して糖質を取り過ぎたり、運動不足だったりすると血液中に血糖が増えすぎてβ細胞は大忙し。疲弊してインスリンの分泌量は減ってしまいます。

しかし、食事のバランスに気をつけ、適度に運動するなどすれば高血糖を防ぐことができ、そのことでβ細胞の負担が減り、インスリンの分泌量も改善できると言います。

■食事制限なし!運動も始めていないのに血糖値改善

血糖値対策の基本は食事と運動ですが、今回は取り組みやすい対策をご紹介しました。

それは食事の時間を規則正しくすること。β細胞の中には時計遺伝子というものが存在し、時間によって活発な時とそうでない時がコントロールされています。

β細胞は、朝や日中は活発にインスリンを分泌するものの夜7時すぎには分泌量が減るという研究もあるのです。さらにβ細胞の時計遺伝子には食事の時間を覚えてインスリンの準備をするという働きもあると言われます。

だから朝食は午前8時半ごろまでに、昼食は12時ごろ、夕食はできれば夜8時ごろなど一定にするとβ細胞の負担が減り、効率よくインスリンを分泌できるのです。

また、仕事などで規則正しい生活が難しい場合は、こんな対策が有効です。

 ▼遅い時間の夕食の“ドカ食い”をやめる。

 ▼おなかがすく夕方に、おにぎりなどで糖質を先にとり、帰宅後の夕食は野菜やおかず  中心にする。

自分の血糖値を知り、β細胞に負担をかけていないかどうかを知るためにも毎年の健康診断がとても大切です。

 

なにげないことをしっかりやろう。

そして 水曜日は  「葵祭」の白丁で行列参加。朝5時半に起きて10時~16時の路頭の儀に

 

ところが、その夜、スマホがフリーズ。木曜日 金曜日 2日間 「あたふた」とした。スマホがなくて「アタフタ」と。

「あせった」… ドコモショップいったり、購入先のジョーシンいったり、なんとかならぬものかと。

たかがスマホがフリーズしたくらいで。あわてることは情けない。

なにげない日常があればいいのだ。

 

 

 

 

そして土曜日。この3年余り マンションの居住者によびかけて参加している 東高瀬川のクリーンアップ

茫々と生い茂る雑草を刈り取った後 そこに埋もれ散乱している 空き缶 ごみの類を 拾って河川敷を美しく

この取り組みは 東高瀬川を美しくする会等が主宰されているのだが、いつかここにホタルが飛び交ったら

そんな夢もある。自分たちの身近な環境がきれいになったり季節の花が咲き、ほっと憩える空間になればいいよなあ。

なにげないことから。地元の市会議員さんも参加されている。何気ない声に耳を傾けて…

何気ない声で何かが変わればいいなあ。

 

 

 

 

日曜日は昨日、ブログに書いたように 「WFP」チャリティウオークで歩く。

飽食の私たちが世界に眼をむければ、10人に1人が飢餓の状態にある。という。8億人。

いろんなことがある。矛盾や理不尽さ。そんなことにもなにげにアンテナも たてていきたい。

 

そして今朝 昨日の疲れが…朝 散歩をしていると アオサギ??  が  何かを咥えてる  食べてる?  ミミズ?

 

 

こんな映像もありました。 上はリアルですが、アオサギはミミズを食べるんだ。

 

そして 宇治川派流には ぼちぼち  紫陽花も…  そうなんだ。もうすぐあじさいの 季節なんだ。

 

 

 

 

バタバタからなにげにほっこりと。なにげない 日常を愛しみたいなあ。