今年のテーマ  「無欲」 ひたすら人生を生きる そして楽しむ。

            そして人を愛する  子ども達を愛する 時代遅れの生き方を。

66歳になる。最後の学校、宇治中着任したのが51歳。15年前。 これから15年後は81歳。生きているかどうかわからない。

ただ肉体的には 衰えるのは 必至である。

だからこそ  1年1年を一日一日をただひたすら「楽しく」生きたい。ゆっくりと。心穏やかに ほんわかと。

何より「笑い」と「感動」と「愛」にあふれた日々を。

現場で子ども達と本気でやりとりできないのは少し寂しいけれども、それは体力的にもやむをえない。

微力ながら、私の可能な範囲で。子ども達と子ども達を愛することができる学校と若い先生を応援したい。

 

これまでの私の人生を培ってくれたさまざまな人々と出会いなおしをしながら感謝と喜びの時間をもちたい。

そして困っている人たちの「パワースポット」になれれば。

 

 

そしてできるならば、ささやかな感動と新たな好奇心の中で わずかでも新しい自分へと進化させていきたい。

そのことが

どこかで混迷し、欲にまみれ 「今だけ 金だけ 自分だけ」と退廃した 日本社会の変革につながれば 幸せなことだ。

 

① 健康に元気に生きる

  ◎ 一日 10000~20000歩歩く 肉離れという事態になったが。少しずつ回復 一日一万歩は肉離れのリハビリ

                  しつつ奇跡的に継続1580日に。 

  ▽ ジム活動も継続する。週に1回は筋トレをする。 ストレッチをていねいにする。

  △ 体重を3㌔減量し、75㌔とする。 現在78㌔  5月目標は77㌔台に

  〇 間食をできるだけ減らしたい。  間食は減っている。

② 出会いに感謝。人のなかで 感じる

  □ 教え子に感謝 巡礼の旅 

  □  戸谷のおじおばと出会う。

  □ 毛利のいとこ会の企画を隆志ちゃんと相談する。

      3/24篠原しのぶ会でひさしぶりに親戚いとこに出会う。

③ ゆっくりした時間を刻む

  ◎ 本を読む時間をつくる。月に3冊は本を読みたい。読書は継続的にできている。

                3月7冊  4月5冊

  ◎ 散歩しながら もの思いにふける

                梅や桜を見ながら

                大阪城公園 疎水派流 

④ 旅をする。

  〇  北海道・旭川、青森ー温泉 福島・山形  東京周辺  愛知静岡  石垣島

    ゆっくりと温泉で癒し風景と人に出逢う。  3月は有馬温泉  太閤の湯  4月は山中温泉へ

  □ ゆっくり旅をして語らうことができたら

⑤ 自分のできること少しでも子ども達と周囲の人のためにやれることをやる。無理はしない。てげてげとする。

  □ 要請があれば現場で子ども達と先生を応援する。

  ◎ 保護司としての同僚保護司から学びつながり 対象者に寄り添い支援できるようにする。

  ● マンションの「つながり企画」でいろんな人とちからをあわせてとりくみを進める。

      新年度は市政協力委員として側面的に理事会を応援する。

  △ 学校のおかしさ、そして不登校など困っている保護者やこどもたちに寄り添い応答する。

⑥ 日常的にいっぱい楽しむ

  ◎ 今年も阪神「ARE GOES ON」 甲子園、他で阪神とともに熱狂歓喜する。

      4月は2日対DeNA ● 21日対中日 テルの3ラン7回コールド3-0〇  28日対ヤクルト 近本逆転2ラン5-4〇

  ◎ 宝塚歌劇雪組を応援する 4/15雪組全国ツアー梅芸で観劇「仮面のロマネスク」

  〇 歌舞伎やその他 観劇も楽しみたい  3/23大相撲13日目観戦

  ◎ 映画も5本程度は観たいなあ。「〇月△日区長になる」「戦雲」「あまロック」「52ヘルツのクジラ」「風よ あらし

   よ」

  〇 自然とともに生きる。自然と楽しむ。里山的生き方を  桜 梅  三室戸寺で観梅

⑦ 暇にまかせて発信する。

  ◎ 寅次郎の学校物語は 100回まで連載する。 4月末で81話

  ▽ 京都新聞窓欄及び旅先での新聞などに投稿する。

⑧ 「学び」については 基本は人から学ぶ 本を読んで学ぶ

  □ 困っている先生や学校現場を応援したい。そのために学ぶチャンスを創りたい

  □ 心が突き動かされる 「学び」はチャンスがあれば行くようにする。

⑨ 断捨離をすすめる

  □ 義理と人情では動かない。不要な関係は下野する。

  △ 身の回りの整理をすすめる。  少しずつ少しずつ

その他  朝ドラ「ブギウギ」よかったロス感も 「虎に翼」がうめる 「まんぷく」→「オードリー」これもよし。

    「ちゅらさん」は楽しみです。 「鶴瓶の家族に乾杯」はアットホーム感が最高。

とりあえず ここまでが今年の計 ーもう少し考えながら…

 なにはともかく「戸谷嘉之が戸谷嘉之でなくて何になるのか。」「ほかのだれからどう思われようが戸谷嘉之でなければできないことをする」ちゅうこっちゃ。