2024.03.08キュンパスで日帰り銀山温泉
銀山温泉バス停から足湯へ編
ではバスで銀山温泉に着いたところからです
雪のある道を歩いて、温泉街へ向かいます
同じバスで降りた人がゾロゾロ歩いていく感じ
マンホールも発見
尾花沢は雪とスイカと花笠のまち、だそうだ
一棟貸し旅館松仁の前を通って
能登屋旅館第一駐車場の前を通って。
冬でも温泉街の宿の宿泊者なら、
温泉街近くに駐車場があるのですが。
なかなか宿が取れない
芸術的にカーブしたつらら
自販機には英語と中国語で、使い方が
書いてありました
外国の方が多いんでしょうね
実際、中国語？と思われる会話が飛び交っていました
ここはシャトルバスの温泉街入口バス停だと思うのですが
冬は雪の為、銀山荘前バス停までだそうです
冬、日帰りで車で銀山温泉に来たい場合は
ちょっと離れた場所にある（1.6キロ位？）
大正ろまん館に車を停めて、シャトルバスで温泉街まで来るか
大正ろまん館から歩くか、、、になるんですね
（冬以外はもう少し近くに共同駐車場がある）
大正ろまん館までは歩いてみたので、後で
ご紹介します
銀山温泉の温泉街入口付近には
銀山温泉観光案内所があります
ここに貼られている銀山温泉周辺図も貰えます
案内所の窓ガラスに、日帰り入浴についての情報が
日本語と英語で貼られていました
写真は撮ったものの、この時じっくり見てはいなかった
ネットで既に、古勢起屋別館と瀧見館、共同浴場しろがね湯が
日帰り入浴をやっていると見ていたからです
後に、ちゃんと見ておけば良かったと、後悔することになります。。
もう、目の前には、TVなどでよく見る
銀山温泉の風景が！
こちらは明友庵
はいからさんのカリーパンが有名です
貼り紙でも幟でも、アピールしてますね
お土産も売っていました
覗いてみたので、それは後程
白銀橋
遂に銀山温泉に来たー！と、ここで、写真を撮ります
同じような人多し
明友庵も良く見ると、味のある建物です
二階の窓に木の装飾で、イチョウやモミジが
彫ってあるんですよね
橋を渡ってすぐのところに、野川とうふやがあって
これも後で入ったので、後程
野川とうふやから少し先の川沿いに
和楽足湯があります
風景を眺めながらの足湯、いいなぁ
この時、朝10時半くらい
足湯もそれほど混んではいませんが
夜は寒いので足湯も混んでいて、待っている人もいました
日帰り入浴も夕方から夜はやっていないので
寒さ凌ぎですよね
まだ観光もしていないのに、さっそく足湯に
入ってみました
たちこめる硫黄の香り、ちょっとぬるっとしたお湯
気持ちいい～
ついのんびりしていたくなりますが
まだ全然、銀山温泉を見ていません
早い時間の方が空いているはず、見て回らねば
という訳で、散策開始です
続きます
