またも前回から日にちが空きすぎて、いつ何を書いたかすらおぼつかない状態です。
そもそも何のために書いているのかすら怪しいので、書く動機もない状態です。
それでも先で思い返した時に、当時の息子がどんな様子でその時自分がどう思ったかの備忘録
になれば、との思いでちょっと書いてみようと思います。
息子の現状
現在息子の学校は期末試験の最中です。2日行って1日休みのスケジュールで7月から始まっています。
6日間の日程ですが、休みから始まり、土日も挟み、水曜も休みで本当にゆったりとしています。
学校は好きみたいで入学以来の皆勤は継続中です。
部活もそれほど熱心に参加している様子はないです。
ただ、委員会の活動が楽しいようでそちらは(具体的に何をやっているかは知りませんが)熱心にやっている様子です。
そして、相変わらず全く家で勉強をしていません。塾等にも行かせていないので文字通り一切やってないです。
1年時に、①宿題は必ずやる②授業は真剣に聞く③テスト前だけは勉強する
の3つを約束させましたが、①はチェックしていないのでわからず。②も学校での様子なので分からず。③は間違いなくやってません。むしろ、テスト前は時間ができてさらにパソコン等で遊び倒しています。
テストの日程がゆったりなぶん、しっかりやるお子さんとうちの子のように何もやらない子で相当差がついてしまっていると思います。もう言うだけ無駄なので何も言いません。
5月にあった中間テストも英数以外はかなり悪く、今回も何も改善されていないのでひどい点を取ってくるでしょう。
ただ、今回は悪かった時にパソコンの使用制限等、色々「つけ」を払ってもらうことだけは伝えています。
息子のようにならないために
英語はなんとか平均前後で踏ん張っていることと、数学はやってない割にいつも結構いい点を取ってくるので、トータルでは中の下程度で耐えていますが、今回はさすがに崩壊する気がします。
今振り返ると、中学受験時も特に勉強を強制したことはなかったですが、もう少し何のために勉強しているのか、または楽しくない(やりたくない)と思っても勉強は取りあえず学生の本分なのでやり続けるものだということを啓蒙するべきだったかなと思います。受験終了後に一旦勉強がリセットして終わった雰囲気を出させてしまったのがいけなかったかもですね。
なので、今受験生を抱えておられるご家庭は、そんな先を見据える余裕がないのは十分承知の上ですが、入試はゴールではなく通過点でしかないことは折に触れて諭してあげたほうが良いと思います。
受験生の方へ
うちが浜卒なので浜の話でいきますと、6月末に合否判定テストがあって、7月から日特(だったかな?)が始まり夏期講習も控えていてかなり身構えてる状態かと思います。
うちは本部教室がやや遠かったので夏期講習は午前の自習的なものはパスして午後からの講座のみ受けていました。とにかく目先の授業を受けて宿題を何とかこなしている以外には何もやっていませんでした。というより何もやる余裕がありませんでした。
それでもしっかり力はつきました。
ブログなどを拝見してますと、他塾の模試を受けさせたり、科目を絞って個別に行かせたりとよくそんな余裕があるなというご家庭が散見されますが、うちは浜一本で何とかなりました。
復テや公開などのテスト全般はすべからく予復習するべきだという記事も多いですが、それも一部本人が気になったものを返却後に少し見直した以外はほとんどやりませんでした。
どうしても周りと比較して物を考えがちですが、既に十分すぎる量をやっていますので、いらないものを外す勇気が大事かなと今となっては思います。(当時の我が家もその考えはできませんでしたが)
例えば、マスターの宿題など(特に国語や算数のB問まで)はやらずに、国語の記述力を磨くことに時間を割けばよかった、など。
関西の子は関東の子に比べて算数は強い反面国語(特に長文読解と記述)が弱いことは割と定説になっていると思います。
浜は記述問題を一人一人どういうところをどのように直していけばよいか、という個別の添削力が弱いので、模試やテスト受け倒してもそのあたりのコツがつかめないまま、いつも△だらけの答案を返される子が多い気がしています。(うちもそうでした)
そこは夏休みまでに個別に克服して秋以降の志望校別のテストや模試で成果を見ていければよかったと思います。
というのも、うちはもともと国語は苦手ではなく、むしろ点数を稼ぐ科目でしたが、あまり伸びた実感はないまま入試を迎えました。実際入試の国語Ⅱは合格者平均に届かず、受験者平均程度でした。
合計点数的には割と余裕をもって合格しましたが、国語の記述だけはいつも手ごたえと成績が一致しない感じでしたので安心できることは一度もありませんでした。
浜に丸投げしてレールに乗っかっている中学受験は今思えば楽(親の私が)だったかもしれませんが、もう少し踏み込んで万全を期してやってもよかったなと思いました。
以前も同じ内容を書きましたが、秋以降まだまだ忙しくなるので、本人がもっとやる気になった時に勉強に回せる余裕や時間は今の時期はまだまだあった方がいいと思います。時間的にも精神的にも余力を残しておくことで最後の追い込みでもうワンランクアップできます。全力を出すことなく、上手に夏を乗り切ってください。