ひと月ぶりの投稿です。

月日が経つのは早く、関西の統一中学入試からはや一月が立ちました。

 

 

休みの多さ

 

その間我が子はとんでもない数の代休(中学入試(2日)、高校の卒業式(1日)、高校入試、(2日)謎の代休(1日))があり、学校に行っている日より行っていない日のほうが多い感じの一ヶ月でした…。

特に先週は火曜日から日曜まで6連休でちょっとウンザリでした。高校入試は中学入試ほどには受験者もいないので採点もそこまで大変ではないでしょうから(しかも2日に分けて実施)、せめてその間中学生は普段通り授業をしてほしかったなーと思ってしまいました。

 

他校の状況はわかりませんが、高校募集を行っていない学校は高校入試のための休みはないでしょうからそこはいいなと思いました。

 

その間一切勉強せず笑。塾にもいかせていないので本当にゴロゴロしていただけでした。さすがに途中から学校にいきたそうにしていました(しかし勉強はしない)

 

昨日からやっとまともに学校が始まり、2週間あまりの短い平穏が訪れそうです(その後すぐに学年末テスト。その後またなが~い春休みゲッソリ

 

 

​​​​​​​2026年入試の感想

 

さて2026年入試の方も進学先が決まり残り僅かな小学校生活を楽しんでいる時期でしょうか。

今年度の灘の入試問題を算数を中心に見てみましたが、昨年とは結構傾向が変わっていましたね。しっかり対策をされていた人ほど戸惑ったのではないでしょうか。

 

1,2日目通して同じタイプの問題(数的処理)が重複して出題されていた印象を受けました。

昨年度のように、もう少し色んなタイプの問題が幅広く出ていたほうがよかったな、と個人的には思いました。

私見ですが、立体切断などの解き方が塾などでほぼ確立されている問題は減らして行き、まだ

対策されていない問題を出していきたいのかなと思います。

 

そういう意味ではガチガチに灘対策をしていない関東勢が相対的にやりやすかった(関西勢が肩透かしを食った)のが今年だったと思います。言い方は悪いですが、ガリ勉コツコツタイプではなく地頭好奇心タイプが欲しかったのかもしれません。

 

しかしこれは我が子が今年の受験生だったら合否に関わらずこんな呑気なこと書けていないと思います。最難関校、特に灘を受けるためのサンクコストは計り知れないので、「ほかの学校に行くことになってもしっかり実力はついたのでまあいいか」と言う割り切りは軽々にはできないでしょう。しかも現実的な併願校の発表よりも先に発表がある(西大和除く)ことや、居住地域によっては通学圏に数ランキング下の学校しかないため、非常な虚無感を感じてしまうと思います。

 

そういった意味でも来年以降灘を受けられる方は他に1校でもいいのでお気に入りの学校を見つけておかれることをお勧めします。

絶対に落ちない実力を身につければよい、という方向に進むのは危険だと思います。