ちょっと前にみえないお金について書いたのが好評でして第2弾✨



見えないお金第一弾は↑こちら




私は、不要品があってもリサイクルショップに売りません。



捨てるか、バザーに出すか、あげる

なぜかというと、
例えば50000円で買ったバッグが、リサイクルショップで買い取り1000円ですとか、
総額二万円の本が買い取り三百円ですとかになる。


そうすると、





え!?



は??




という反応になる。




まあ、捨てるはずだったものが
お金になったんだからラッキー・・・



・・・


・・・




とは思えないんです。わたし。




この、え!? とか は??


と思ったときって、







気分が下がる


のです。


そして、それを回復させるのは、買い取りしてもらった額じゃ間に合わない。





マイナス会計なんザマス
つまり、見えないお金が失われているということ!!

おサイフには小銭が増えたのに、マイナス会計これいかに(笑)


こういう気分にならないために、リサイクルショップには行きません。




本なら、図書館が寄付本を受け入れてくれる時期を調べてそのときまでにコツコツ選別。
未使用品はバザー提供品を受け付けてくれるところ&時期を調べておく。
職場などに、「ご自由にお持ちください」の箱を一定期間置かせてもらう。
知り合いに声をかける。

どこにも受け入れ先がないときは、もったいないけけど捨てる。

これが、私ともったいないの折衷案です。




こう書くととってもきっちりした人みたい(^0^;)

なるべく気分を下げないように(^O^)






ずぼら女子。

そう、私はずぼら女子。


なんでズボラ~(ズボラなひと)なんだろう?
なぜズボラに陥るんだろう

自分を分析して、ズボラ~が人様に迷惑をかけず最低限小ギレイに生きれる方法を探っていきたいと思います(笑)


自分に損しないように動く


これ、一見頭いいやり方にみえます。

でも、計算ばかりしていると人との関係は薄くなってきます。
損得しかないからね。そして、相手もそれを感じ始めます。

そうすると、



現実的な


お金は減らないけど、将来来るはずの

見えないお金は失われます。


そういう人は別れ方が汚いのも特徴。現実のお金を守るために、自分の器の小ささを露呈し、人望を失います。


別れ際がキレイなら、

相手は今は合わずに別れなくてはいけなかったけど、また機会があったら



他人に紹介したいな


とか思うわけです。



蹴落とすように自分の利益だけ守る人を




誰が
他人に紹介できますか?



見えないお金は健康や気分など全てのことにいえること。

情けは他人のため(のみ)ならず


書きながら自分でも、はっ!!と思います。