すごい、暑い
歩いてるだけで、だいぶ、ビショビショなんですけど…
え？
夏、むりそ？？？
まだ大丈夫かな？とかおもって
夏に持ち歩くもの持たないで来たんですけど
間違えましたな
次はちゃんと持ち歩かなくては…
して。
シャッターガイの東京、千秋楽観て参りました
行けて、良かった～
当初、計画してた感じには動けないかな？とか、思ってたけど
なんとか、ここまである程度、予定通りに観れました！
感無量！！
まだ、大阪、愛知、と公演が続くので、更に怪我なく最後まで頑張っていってもらいたいですね
愛知の🎫取らなくて良かった～とか舞台を観ながら思ってしまった。
だって、もうこれでこのキャラクター達に会えないとか考えたら、寂しくなってしまったのでw
前作の花探の大千秋楽で
私が花探を好きになりすぎた影響もありますが
Juice=Juiceのプライド・ブライドが流れただけで、（あぁ、もうこんな可愛い子達に会えないんだ…）て、泣けてきてしまったんですもん。
始まりも始まりで、物語これからなんですけどw
でも、駄目でしたね。涙とまらんかったもん
そんな感じで、シャッターガイはまだまだこれからあるので
やっぱり、ネタバレできなくて書けることがないんですけど
今作、２キャラクターやってる
つるさん✨
主人公のともゆきと、おさとさん💓
対照的な役柄なのに、どちらも素晴らしい表現力です✨
いやぁ、つるさんのともゆきて、ダメなやつ感が良い塩梅に出て「国民のどら息子」的な感じ、すごく良かった
道を違えてからの後半は見応えしかなかったっす！苦悩を表現できる素晴らしさ、今日も感無量でした。
あ、あと。
普通にイケメンが出てて、初日に観た時に「あ、ただのイケメンじゃん
」て感じて、🦎とかお尻🍑とかのイメージがあるけど、普段はこんな感じでイケメンやってんのかぁ～✨て思いました
」て感じて、🦎とかお尻🍑とかのイメージがあるけど、普段はこんな感じでイケメンやってんのかぁ～✨て思いましたおさとさんは、もう、ね！最高の逸品ですよ
改で自由に出来ない全てをZに注ぎ込んでるかのような、やりたい放題w
あとね～
これはなんて表現したらベストなのかな🤔
悩むところですが🤔
つるさんの女役て
「雌の体つき」
なんですよ。
良い感じで丸みを帯びてるていうのか、柔らかさを感じんすよ～
前作のマリ様で特に感じましたね！
あのフォルムだから、ただ突っ立てる後ろ姿だけで可愛いいんですもん🤔
そして、また花探出してきちゃうけど
つるさんのマリ様、すごい良かったんですよ
私はずっと『不機嫌なマリ様』て呼んでました。
あの不機嫌さが絶妙で、やっぱり居るんですよ、そういう女性て。←でも、それが嫌みになりすぎない範疇で可愛さもありつつ
物語的には、絶妙に事件に関わってるかのような含みを持たせるものの、丸で何も関係なかったし、要所要所で場をひっかき回すだけのポンコツさもあって面白かったな
マリ様、本当に良いキャラクターだったんすよ～
そんな表現も出来るなんて、
つるさんて、まじで上手いんだなぁ～
て感心しきりでした
まぁ、これは前作の話し。
今作に話を戻すと
私ことおばちゃんは、みかんちゃん(あおいちゃん)が可愛くて可愛くて仕方がないんすよ
あの笑顔、反則じゃないですか？？？
あんな笑顔見せられたらすきになっちゃうじゃないですか
そんな、可愛い可愛いみかんちゃんとともゆきの🍊の場面が大好きで
あそこはもう、じっくり見ちゃう！
あの2人の所をみてるだけで多幸感
物語も後半になると、切なかったり、バトルがあったりと盛り沢山ですけど
ひとつ言えることは。
あんな小さな商店街ではなくて🍊ちゃんは国で管理されるべきだと思うよ。
1歩間違えれば兵器になりえるかんね！
大人達によく考えてもらたいです。
そんな舞台を観終えた帰り道、ガチャを見つけまして
🍊欲しいなぁ～て回したら、一回で出ました！
これはもう、相思相愛(は？誰と？？？)
