「共創シティ・サスティナブルわかやま」プロジェクト研究が、本日キックオフしました。
地域の活力を高める人材育成と新たな事業構想を創出するために行われます。
事業構想大学院客員教授の小宮信彦先生をはじめとする、和歌山市職員6人、民間6人(三菱商事、南海電鉄、アワーズ(アドベンチャーワールド)、花王、はまさと(島精機))から構成されるチームで、約9ヶ月に渡りプロジェクト研究が行われます。
和歌山市における未来のあるべき姿の仮説をたて、その姿を実現していく事業構想に取り組んでいただきたいと思います。また、新たな時代の産官学連携による公民共創を大いに期待します。
