世界の黒澤明監督は、なぜ同じ業界の映画人から尊敬されたのか。
黒澤監督はこのような人物だったと言われている。
「10億円を超える金を動かし何百人も指揮する大胆さと、カーテンのしわ一つに激怒する繊細さを持ち合わせている人だ」と。
明日衆議院解散か…
黒澤監督のような感性の新たな政治リーダー出てこないかな。
どうも選挙に通るのが「希望」の人たちや背負ってる看板を平気で外し「無味無臭」になろうとする人たちの中には、そんなリーダーはなさそうだ。
でも、政界に対して一石投げた行動は評価したい。地方議会ですら誰も一石投げられないのたがら。
ある意味、その行動力が羨ましい!