大阪都構想の結果について、議会制民主主義における民意だと受け止めたい。
しかし、結果はどうであれ住民に自分たちの街づくりというボールを投げ、住民が都構想について考えさせら投げ返したキャッチボールの手法はあっぱれだと思う。
元武雄市長の樋渡氏や大阪市長の橋下氏のようにストレートで豪速球を投げ込み問題提起してくる政治家はそうそういない。
政治はスピードな んだよと言っていた男が引退宣言するのも早かったな。
民主主義。
若者の声は埋もれているぞ!
それでも、過半数取ったら勝ちだ!
若者にはポテンシャルがあるはずだ!
ちょっくら、次の選挙に本気みせよう!