今日は、和歌山と台湾の交流を推進しようと活動している民間団体 和歌山日台交流協会(松原 大陽会長)を通じて、台北市に本社を置く旅行会社が和歌山市議会を表敬訪問して下さいました。
大阪、京都、奈良ではなく和歌山市を中心としたアウトバウンドを考えられているという。
和歌山市にしかない「体験型観光」、また古くからの友人が和歌山市にいるかのような「おもてなし観光」など、魅力あふれるプランを構築して欲しい。
そのためには、日台友好和歌山市議会議員連盟として惜しまないサポートをさせて頂く、と寒川議長はじめ、松井議連会長
、幹事長の戸田と力強くお応えさせて頂きました。
ますます、つながる和歌山市と台湾との交流!
今後も民間、議会が突っ走り行政を引っ張っていくような、地方自治体外交を目指したいと思います。