本日、広島がアメリカに原爆を投下された日です。
原爆投下を正義だったと教科書などで教えられてきたアメリカ人だか、昨日の読売新聞にて、プラトーンなどの映画監督であるアメリカ人のオリバーストーン氏は、『原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったとは幻想だ(アメリカ人として)被害者に謝罪したい』と語った。
そして、『日本の人々も、アメリカの神話を受け入れず、なぜ原爆が投下されたのか学んで欲しい』とも発言された。
原爆投下で罪なき市民が約30万人亡くなった。
私達は何を思うのか…
無差別殺人を受けたのは、私達日本人なのである。
しかし、私は少なくとも、戦争は二度と起こしてはいけないと考えており、永遠的に平和が望ましいとも考えています。
その一方で、あの原爆と同じ非人道的兵器を振りかざしている隣国も、未だに存在しており、我が国の平和維持のためにも、自国は自国で守りぬける、全ての環境改正が必要であると私は考えております。
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