まっとうそうな表題(*'▽')
小生寒がりなのもあり毎朝予報みるし夜は寝る前に翌朝の気温チェックして猫用のベランダサッシの隙間閉めるとか日課です
日中の気温変化観て一日開けててもいい日が続くので今日も開けてきました。ベランダは外敵のいないお気楽なテラスにて
んでごひいきの気象予報士さん数人いますね夕方のNNNのスーツ姿の方は分かりやすい、ANNもいいですね。なかでも夕方18時35分くらいの若手の方と龍山さんはいい。花に風景に野鳥の趣味がトップクラスで愛でる世界に没入。もともとアナウンサー部だったようで11:30のニュース読みでもみかける。このかたがホントになんでもマニアックらしく10年以上前気象庁の大切な方針で末端の予報士には【台風の進路予想】のアレンジ個人的見解を許されてないと説明されてたのが嚆矢におもう。たしかに個々の予報士が何種類も予測電波で流したらユーザーは混乱の極みなりますからね。確度がそれなりでも予測予報円は大本営からの1本がベスト。長期予報の裏付け解説も納得いきやすい。
気温差】かれによると湿度が低いと最低が低め最高が高め、高いと差がすくないとのこと。実感つきでつたわる、昨今特にその2色は区別すべきかも。
ラニーニャ、エルニーニョに関しては今年もだが春先ラニーニャの中でも強烈なのが久々と聞いていたが、今おくびにも出さない予報士皆(^-^)気象庁から予測乱れ飛ぶのを防ぐよう箝口令でも出た模様。台風進路ごとし
確かに福岡のことでしか語れないが、花寒の4月がなかなか治まらず例年ならGWは初夏の半そで暑いねの会話なのがまだ10ばかりうすら寒いのが続いた。中でも4月後半に数日ではなく前後15℃の日に27℃に日がやってきてこのピーキーさが体の順応間に合わず特に中日の後の冷えで不調になったと受診時に語る人多かった。そのうえ真逆の並みの気温に極端な低温がありそっちの方でダメージの方も
論点】一般論】
気管支の弱い人には日ごろから1,に乾燥2,に低温に気を付けるよう伝えてるのだが今回は気温のおだやかな変化で得なく急速だっためついていけなくてという感じです。気温差が日内でもおおきかったので先ほどの乾燥がともなってもいたかと。
気温は笑える話が合ってマレーからきた学生さんが「日本は四季があって羨ましい」と、え、とんでもない合わせるの大変とかいってたらマレーでは365日24℃でおんなじクリスマスとか気分乗らないと。ですね、それで退職金成金で移住したおっちゃんたちが恋しくて5年もすると戻ってくるとか
福岡で言うと8℃くらいの冬から36℃真夏日までたしかに合わせる労力はあるが風情とか賢さに貢献してるかも
平安時代の貴族絵に必ずある屏風は、夏向きに涼しく風通しの家屋で冬の回り込む冷気から布団の枕上半身を守ってる自然な風景でそのころからの知恵。小生は自案でリビングの何か所かに冬場たててるが有効ですよ。
気温エピもう一つシベリアでも内陸奥だとマイナス20℃でも「今日はあったかいね」の村はマイナス40℃くらいはザラらしい(最近耳にした北極点の氷上55℃切ることも)【そりゃあ風邪ひいちまうやろ、は日本人の発想。
村人は一人として風邪ひかない知らない。ウイルスが媒体にする生き物が皆無なので200種がゼロなり。主食のすべてのトナカイも引かんのやろう。【パラドックス、パラドキシカル
いつもは乾燥が気管支の内壁の粘膜やのど(咽頭・喉頭)の粘膜をひからびさせ抵抗力を奪う。口酸っぱく体感しにくい湿度こそと診察で語ってますが、気温も侮れず3,4かで穏やかに変化するならともかく3日のピラミッド様にピーキーはあかん人間の適応順応力を越えてるのだろう。
特段に慢性の病気のない方も小生ほどのマニアックでなくとも翌朝の朝の気温は見ておくことをお勧めします。
寝てる間の早朝4時6時にあらがえないところに外圧きますので。寅の刻なんたら】江戸時代からの知恵