お疲れ様です。渡部です。
1/8-1/10で、南関東選手権兼東京都国体予選に参加してきました。

以下リザルトです。


10km クラシカル(東京・成年男子A )
1位 山崎凌 東洋大学 29:55.7
2位 星名洋輝 石井スポーツスキークラブ 32:24.5
3位 渡辺貴仁 ノースポールスキークラブ 33:21.7
5位 渡部匠 東京大学 33:56.8

10km フリー
1位 山崎凌 東洋大学 25:43.9
2位 寺嶋謙一郎 豊島学院高等学校 27:25.6
3位 小俣尚悟 日本体育大学 27:40.4
6位 渡部匠 東京大学 29:06.8


東京都の国体出場選手はクラシカルの上位3名までなので、国体出場は逃してしまいましたが、自分の中では収穫の多いレースでした。

初めて1人で合宿しましたが、一橋の飛世さんとゆきのちゃんや、東工大の渡辺さんにお世話になりまくってなんとかなりました。ほんとにありがとうございました。




それからレース当日の会場で、ガイドスキーヤーの藤田佑平さんともお話することができて、短い時間ではありましたが色々なことを教えていただきました。





〈クラシカル〉
前日に降雪がなく、当日も晴れて0℃前後まで気温が上がる難しい状況でした。アップ板にレッドスペシャルを塗りましたがしっくりこなかったので、クリスターと迷った結果ルービングを選択。九大戦で下駄ったのがトラウマすぎて、クリスターを避けたのが吉と出ました。
1周目1.5kmくらいの下りで、後続の選手がくるのをを気にしてカッターに入らなかったら、45秒後ろの日体大の選手に秒で追いつかれましたが、その後はその選手について行き、2周目の途中で抜かして30秒差でゴールすることができました。
板も滑り、身体もそこそこ動いて自分としては今シーズンで1番良い滑りでしたが、国体出場までは35秒ほど足りなかったので、上りきった直後のダプルポールや、斜度変化のある上りでダイアゴナルと開脚を切り替えつつテンポよく上るなど、まだまだ改善の余地が残されている部分を見つけて根気よく練習していくしかなさそうです。

〈スケーティング〉
この日も降雪がありませんでしたが、前日とはうってかわってアイスバーンに。
脛パンにならないよう、抑えに抑えてスタートしたのですが、30秒前の渡辺さんを追いかけようと下りを攻めたら、一番きつい180度カーブで脛パンになりました。それでも1周目は痛みに耐えていい感じで渡辺さんを視界にいれつつ走ることができていましたが、2周目前半で脛パンが悪化し、下りを攻めきれずそこで離されてしまいました。以後はまともにスケーティングできず、ずっとクイックしてました。クイックはいい感じでした。
脛パンになっても動じることなくフォームを保つか、アイスバーンを攻めても脛パンにならないよう、流れに身を任せて最小限の動きで下る練習したいと思います。

P.S. 北大スキー部の大久保君と友達になりました。北大あんまり知り合いいないので、北大の話が聞けて面白かったです。インカレは例の空色ハイエース2台で乗り込んでくるそうです。楽しみです。

お疲れ様です。主将の渡部です。

遅くなってしまいましたが、九大戦の振り返りをさせていただきます。


先日、無事九大戦が閉幕しました。まずは、運営を担っていただいた東北大学OB•OGの皆さん、開催に協力いただいた野沢温泉の方々、げんたろう屋さん、大会に関わってくださった皆様に厚くお礼申し上げます。


おかげさまで、フル日程かつ、アルペンはカンダハーコース、クロスカントリーは南原クロスカントリーコース、ジャンプはミディアムヒルとこれ以上ないほど恵まれた条件で競技を行うことができました。


結果は、男子総合8位、女子総合7位、男女総合8位となり、目標としていた男子総合優勝には遠く及ばず、女子の個人目標も未達成となってしまいました。


3AL神山、1NC堀川の2名の部員がフル出場できなかったことを鑑みても、到底満足のいく結果とは言えません。


各々が大会を通して課題をみつけ、次のレースで0.1秒でも早く滑ってやろうと、課題に対して自分なりにアプローチしていると思うので、細かい点には言及せず、全体としての反省だけ述べたいと思います。


まず、スキーが個人競技である以上、総合優勝は個人戦の積み重ねであり、各々がベストなパフォーマンスを発揮し、ベストな成績を残した結果としてついてくるものだと思っています。


その意味で、東大に総合優勝を狙えるだけの選手がそろっていたかと聞かれれば、そろっていなかったというのが正直なところです。これはシンプルに他大学と力量差があるということで、1月以降、その差を埋めるために必死に練習を積み重ねるしかありません。MTGでも言ったように、レースに出て終わりではなく、レースを通じて浮き彫りになった課題を整理し、課題解決に向けて自分がすべきこと・できることを考えて実行に移す、いわゆるPDCAを繰り返すのが一番の近道です。


ただ一方で、アルペンもクロカンもジャンプも、全員がベストなパフォーマンスを出し切れなかった部分が多々あり、心の内では"もっとやれた"と思っている部員も多いと思います。出し切れなかった原因は、レースのシミュレーション不足だったり、緊張だったり様々だと思いますが、だいたいの原因は準備不足に帰着できると思います。


どんな状況であっても安定したパフォーマンスと結果を残せるのが、本当に強い選手、本当に強いチームだと思うので、各々がレベルアップするのはもちろんのこと、本番で全力を発揮できるよう、レースに向けて準備に準備を重ねられる用意周到な集団になりましょう。


それから、少し話がそれますが、レース以外のことにも触れておきます。

九大戦が2年ぶりに開催されたことには本当に感謝しています。というのも、この大会にはレースそのもの以外にも、大切にしたい要素が多々あるからです。


昨年は合宿や大会の実施に大きく制限をかけられたため、他大学との交流はおろか、パート間での交流も非常に限定的なものとなってしまいました。今の1,2年生の多くにとって、今回の九大戦が、3競技が同時に開催される初めての大会だったのではないかと思います。初めて他パートの競技を見て、初めて他の九大勢と直接戦い、交流を持ったと思います。


個人的に、九大戦のそういった要素はレースと同じくらい大事だと捉えています。


大学はじめの部員が大半を占める国立大学のスキー部において、他パートの競技はなじみのあるものではなく、大会等の機会でしか目にすることはありません。大会は、他パートの競技に取り組むチームメイトを全力で応援し、パート間でリスペクトしあう姿勢を培う貴重な機会です。そうした姿勢が、ともすると個人競技を理由に個人主義になりがちなスキー部の結束力を高め、良いチームを形成していくと思っています。


それと、他大学の交流も大きな要素です。他大との交流をこれほど持てる部活はスキー部以外にはなかなかないでしょう。他大の部員と大会で競ったり、一緒に合宿したり、オフの日に遊びに出かけたり。北は東北から南は九州まで、各地の大学がそろっていることもあり、スキー部にいるだけで、いろいろなバックグラウンドを持つ人と関われます。自分自身、入部当初は他大学に友達ができるとは思ってもいませんでしたが、他大の部員と関わる時間は、東大の部員と一緒にいる時とは違った話ができてとても楽しいですし、おそらくこのつながりは引退後も続いていくものでしょう。そういう訳で下級生には、積極的に他大学と交流をもって、そのつながりを大事にしてほしいです。パンフレットに力を入れて写真つきにしたのも、他大学に東大の1,2年生の顔と名前を知ってほしいと思ってやりました。他大学の皆さんも、東大の部員と仲良くしてくれると嬉しいです。


長文となってしまいましたが、これで第61回九大戦の反省とさせていただきます。

シーズン後半も、東大スキー部をよろしくお願いいたします。



ここからは、個人としての振り返りを。

改めまして、XC3年の渡部です。


自分にとって2回目の九大戦でしたが、レースの内容としては不甲斐ないの一言に尽きます。


<10kmフリー>

板は石原さんに仕上げを手伝っていただいたこともあって、会心の出来でした。身体の調子も悪くなかったのですが、板があまりにも滑りすぎてついていけず脛パンになりました。上ノ平特有の柔らかい雪にも苦戦し、体力も、北海道で練習してきた技術も、半分も出せずに終わってしまいました。正直、ポイントすらとれないとは思っていませんでしたし、それ以上に自分のすべてを出しきれずにレースが終わってしまったことが悲しかったです。名寄のレースで勝った選手に大差で負けたこともかなりこたえました。


<10kmクラシカル>

フリーの雪辱を晴らすべく、一つ前の阪大の岩瀬を抜いてゴールすることをとりあえずの目標に走りました。平地と下りは皆板が滑らなくて差がつかないだろうと思い、上りで勝負をしかけ、1周目3㎞くらいで岩瀬を抜いたところまでは順調でしたが、その後板が下駄って平地で岩瀬や他の選手にバンバン抜かれてしまいました。何とかポイントは取れましたが、1周目のペースで走れていれば入賞できたと思います。降雪量をみて、グリップを薄めに塗るべきでした。

フリーに引き続き練習の成果は出せませんでしたが、それは恐らく皆そうなのであまり気にしていません。どんなコンディションでもコンスタントに結果を出す同期や先輩にはリスペクトしかないです。



<リレー>

優勝を狙っていましたが、結果は3位。1位の九州大学は一枚上手という感じがしましたが、自分がもっと速く滑っていれば、2位争いには食い込めたと思います。小野崎と和葉さんにももっと楽に滑らせてあげられたでしょう。リレーのオーダーはリレーメンバー全員で考えました。他大のオーダー予想はほぼピタリで、東大の作戦としては、上田が各大学1走のエース集団についていき、2走の自分で順位を2つほどあげて、3走の小野崎が余裕をもって滑れるようにし、最後スプリント勝負になった時のために和葉さんに4走をお願いしました。

上田が3位で戻ってきてくれた時点で勝ちを確信したのですが、自分の走りがダメすぎて作戦崩壊しました。

敗因は明確で、グリップが強すぎたことです。上田がスタート直後に「グリップが止まらない」と言って、林の中に入っていったという報告を受けて、上田と同じグリップを塗っていた自分はひとつグリップをあげました。1週目のグラウンド直後の下りで板が全く滑らず、阪大の濱田さんと名大のはるきに抜かれました。2週目のグラウンド直前で板をたたきつけて雪を落としてからは下駄らなくなり、残りの平地と下りでなんとか二人を抜いてバトンを渡せましたが、5kmタイムでは濱田さんに1分差をつけられてしまいました。上田の報告に対して、「止まらないのは林の手前だけのはず 」「上田もスタート直後で冷静な報告ができていないかも」など落ちついた対応ができず、焦ってグリップを塗りなおしに走ってしまった自分が情けないです。もう少し自分の技術を信じればよかった。


今シーズンのクロカンパートは、走力のある選手をそろえて、両種目ポイント圏内に3人いれ、リレーで優勝を狙うために、夏からひたすらトレーニングを積んできました。TEAM Thobの上村さんにお願いしてオフシーズンから毎週指導していただき、ローラーや身体の動かし方が格段にうまくなりました。いろんな場所に足を運んでいろんな人から話を聞いたり、海外のサイトを読んだりして、滑る板はどうやって選ぶのか、どのワックスが滑るのか、どうやってワックスしたら一番いいのか、などマテリアル面の理解にも相当力を入れました。

力を入れてきた分だけ悔しいし、熱心にご指導いただいた上村さんにいまのところ合わせる顔がありません。クロカンが予定通りポイントをとれていれば、総合順位ももう少し上だったと思います。

残された機会は多くありませんが、これまでの努力を結果に変えて、頂いたサポートに結果で応えられるよう尽力します。



ジャンプパート主任の後藤です。
北海道で(時間的、本数的に)しっかりと練習を積み挑んだ九大戦。ジャンプ競技では初めての九大戦。以下のような感じです。


【謝辞】
九大戦前、期間中、後、OBOGの方々を含む多くの方から応援•祝福のメッセージをいただきました。とても励みになりました。ありがとうございます。

九大戦開幕後、ミディアムヒルでのジャンプ競技開催が決定しました。とてもうれしかったです。
とてつもない量の雪が積もっており整備はかなり大変でしたが、、ジャンプ台を作ってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
ジャンプ、クロカン、共にサポートしてくださった上村さん、ありがとうございました。

ここから先、文章バラバラです。先に謝ります。すみませんでした。


【結果】
既にマネのブログ等で書いてもらったように
スペシャルジャンプ2位、コンバインド1位、という結果でした。

出場者が3人ということもありどちらも上位ですが()、決してこの結果に満足しているわけではありません。(もちろんコンバ優勝は嬉しいですが。)



「誤魔化しはバレる」(独り言)



いつも以上に面白くないので、下へスクロールして【結論】へどうぞ。論文とか読む時もだいたいそんなかんじですよね〜。



私目線の野沢の台について語ろうと思います。


【解析•考察】
ジャンプ競技前日の1月1日、私は初めて野沢の台を飛びました。

K55。夏に飛びまくった飯山や妙高のミディアムヒルよりも一回り小さく、直前に飛んでいた朝日のミディアムよりも小さい台。北海道で調子が良かった自分のジャンプ。ジャンプにかけた時間とお金。
正直に書きます。「両種目優勝」というのは私の中では当然の結果だと思っていました。

が、1/1のフリートレーニングでスタートへ向かった私は飛ぶ前に気付きました。
雪が高く盛られてカンテが低い、デコが長い。
まだしっかりと足を使えていないが、空中姿勢を作ることでそれっぽくそこそこ飛べていた私にとって非常に苦手な台だと察しました。
(カンテ低い•デコが長い=しっかりと力伝えてデコ超えないと空中がない)

予想はまんま的中です。フリートレーニングでは京大の女の子(パワフルで尊敬してます、、)は私より7メートルも遠くへ飛んでいました。初めは頭真っ白で、何が起こってるかさっぱりわからなかったです。もうこれは当日何かイレギュラーなことが起こらない限り勝ちはない。絶望してました。

当日はなんとか気持ちを切り替えて、、。今までやってきたことをしっかりとやり切ることに集中しました。どうしても周り気にしちゃうんですよ、、気にしないなんて難しい。。
本番では私も飛距離を伸ばすことができ、コンバのジャンプは私が勝ち取り、スペシャルは京大が勝ち取りました。

自分の動画確認しても直前まで北海道で飛んでいた感じと大きな違いはなく、ただ、デコを越えられないために空中はなく伸びない、着地が秒でした。

足が使えるようにならないとお話にならないですね


言い訳みたいになってきてますかね?、、
個人的には3年目にしてそれぞれのジャンプ台の特徴や自分の得意不得意とかが少しわかってきていると感じており、
分析できることが増えそれなりに楽しく分析結果を語っています。悔しいですが。

ちなみに気持ちよく飛べていた朝日はカンテも高く落下台。空中姿勢作りやすい。というわけであります。



【今後の展望】
下川でメンタルボロボロになりゲレンデスキー履いて小さい台飛んでいた時に得たいろいろな気付き、そして今回の九大戦の結果。


2月は北海道でまたたくさん飛ぼうと思っていたのですが、
もちろんたくさん飛びたいです、ものすごく飛びたいですが、
北海道行くのもやめて、ちょっと視点を変えてみようかなと思っています。(飛ばないとは言っていません、)
考えはまだまとまっていません、一月はもう雪上行かないのでじっくり考えてます。


今年も2月のインカレは女子二部に強強経験者がおりますし、怪我しなければ出場して当たり前にポイント取れる世界なので目標とか難しいのですが

その時点でbestな納得のいく自分のジャンプがしたいです

鹿角ミディアムはプロフィール的に私が飛びやすい台なので、朝日の時みたいに気持ちよく飛びたいです。




って書いててずっと思うのが、
長々書いてきましたが、

【結論】
九大戦のジャンプも動きとかちゃんと練習通りで特にコンバのジャンプとかスペシャル二本目はbestなジャンプではあるんですよね🧐
結局は足が使えないっていう自分の実力不足ってことですね。


課題はより明確になりましたし引き続きトレーニングに励みます。



P.S. そういうキャラじゃないのでクロカンについて触れていませんが、Throb 上村さんパワーでクロカンは順調によくなってる気がしています。気がしているだけかもだけど。


P.S. 人数少なすぎてもコンバの優勝ゴール最高に楽しかったです。応援ありがとうございました。





P.S. あやな、もっと喜ぼうよ😄←こういう顔で