「何してても楽しい」と思うって、バカな事なのかなぁ | ポンコツ軍曹の不人気ブログ「いいかげんが好い加減」

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日々思った事を好い加減に書いてます。

今日(日にちが変わったのでもう「昨日」だがはほぼ一日、

仕事をもらっている人と同行していたのだけど……

 

こんな事を言われた。

「軍曹(俺のあだ名である)はどこへ行っても凄く喜ぶし、

何でも『美味しい』と食べてくれるから、

連れて行き甲斐があるよ」

 

これって凄い褒め言葉!

メチャメチャ嬉しい!

 

脳梗塞で死にかけた後、モノの見え方や考え方が物凄ーーく変わった。

何と言うか、

生きてるってのは凄く幸せな事なんだな

と思えるようになったのだ。

そう思えるようになってからは、

何をしていても楽しい。

 

怒る事もあるけど、

怒るのは、とても嫌なやり方で、自分を否定された時などだ。

 

大変な事に取り組んでいても、
それが終わったら次に進める事を思うと、

とても取り組み甲斐があるし、楽しい。

 

 

というか、退屈な時間も楽しい

という不思議な感覚。

 

やっぱ俺はバカなのかなぁ。