私はパニック持ち
だと思う。
ちゃんと診断を受けた事はなくて。
だけど、昔、
強いストレスの日々を送っていた頃
電車に乗れなくなって
暗闇が怖くなった。
人混みにはいけなくなった。
感情が昂ると過呼吸になることが多かった。
感情が昂らないのに
急に道で過呼吸になった事も
一度だけ、あった。
でもそれは一度だけ。
そこから今に至って
そんなに強い症状は
もう出てなくて
たぶんそこまでのには
もうならないと思う。
ただ最近
怒りでどうしようもなくなった時に
少しだけ、過呼吸発作が、
少しだけ、出そうな感覚になった。
そして少し出た。
久しぶりで
あ〜
となった。
でも本当にゼーハーなる発作は
ほんとにずっと無い。
もう無いと思う。
何か強い何かが起こらない限りは。
ーーー
それでも、激しい症状がなくても
ずっと、うずもっているのが
『予期不安』
私は元々たぶん、
クラクラしやすかったり
するっぽい。
気持ちの面から来るのか
体質がそうなのかはわからない。
そして、
そのクラクラしそうな感覚が
少しでも出てくると
「あ、やばいかも」
となって
“少し怖い”
という感覚になる。
それで、結局は大丈夫な事の方が多い。
でも厄介なのが
本当にクラクラが悪化して
立っていられなくなる時がある。
そうなると、座り込みたい
寝そべりたい、倒れてしまう…
となる。
そして一緒にいる人に迷惑をかける。
という事がまた不安になる。
1人でいる分には、早めに、
無理矢理にでも休める場所を探す。
だけど、誰かといる時は
そうはいかなくて。
だけど、その誰かがその事を知っていて
くれるだけで、大丈夫、と言ってくれるだけで
全然違う。
知っていてくれている。
それだけで安心が全然違う。
ーーー
最近、家族、義両親、義兄家族
総勢10人で旅行に行った。
10人乗りの車を借りて
みんなで乗って。
そこで、楽しく過ごしてた時に急に
出てきた予期不安。
車に揺られてたら急に出てきた
“少し怖い”
という感覚。
「やばいかも…」
義家族たちはそんな私の事は知らないし、
そういった事は
『気持ちの問題』
と思っているようなところがあるから
言わないようにしてる。
だから
その予期不安が出た時は
やばい…
やばい…
と不安が強くなった。
だけど、最近そんな時の為の
強い味方を私は見つけた。
「そんなんで」
と思われるかもしれないけど、
その味方というのが
“癒しの音楽”。
すごくすごく優しいピアノの音色で
それを、聞くと本当に落ち着く。
その音色は
私が大好きな人が弾いている
ピアノで。
一般に販売されているようなものでは無い。
だけど、その人の心が入っているようで
本当に一番の癒しになっている。
聞くと落ち着く。
だからその義家族たちとの旅行時の
予期不安も
ゆっくりゆっくりの深呼吸と
そのピアノの音色で乗り越えたし、
その後はもうなんともなく
ずっと楽しく過ごせた。
厳密にいうと
その予期不安も今は
激しいパニック発作
に対してのものじゃ無いと思う。
本当にクラクラして倒れたらどうしよう…
の方が怖くて。
でも、
そのピアノの音色は
本当に私の一番の味方になっている。
支えになっている。
一緒に居てくれてる。と思っている。
私のパニックを心配してくれているかもしれない?
ぽい人がいるので
今書いた事を伝えたくて。
伝えられたら良いな。
伝わるかな。