「英語のシャワーで英語ペラペラ」って本当? | 三十歳を過ぎてからの仕事で使える実践 ビジネス英語 入門【英語を独学する勉強方法】

三十歳を過ぎてからの仕事で使える実践 ビジネス英語 入門【英語を独学する勉強方法】

「英語を独学で身に付ける勉強方法を知りたい」「仕事で使える実践的な英語を身に付けたい」「ビジネスで英語が必要」「TOEICスコアより使える英語が必要」そんな要望にお応えします。短期集中でビシッと「実践英語」を身に付ける勉強方法を英語のプロが公開中

いくら英語を勉強しても話せるようにならないと悩んでいるなら
こちらのページを読んでください。
→ 「使えない英語の知識」を「使える技術」に変える方法


こんにちは。戸田です。


英語のオーディオを聞き流しているだけで英語が身に付くという
フレコミの教材がありますよね。

テレビや雑誌で宣伝しているので、一度は見たことがあるのでは
ないかと思います。

この手の教材は、かなり昔からありますが、
本当に聞き流しているだけで英語が身に付くと思いますか?




本当に聞き流しているだけで英語が身に付くならラクチンでいいのですが、
残念ながら、そんなことは絶対にムリです。

どうして聞き流すだけで英語が身に付くなどという理屈が
生まれてきたのか不思議ですよね。

無料レポートに書いたことがあるので、もうご存じかもしれませんが、
英語と日本語では音声の周波数が違うそうです。

周波数が何かってことは、とりあえず気にしなくてもいいです。

とにかく、英語と日本語では周波数というものが違うので、
日本人には英語の音が聞き取りにくいということです。

そこで、英語のオーディオを聞きまくっていると、
英語の周波数に耳が慣れてきて、ある日突然、英語が聞き取れるようになる!
ということだそうです。

しかし、英語の周波数に耳が慣れてきて英語が聞こえるようになったところで、
それを言葉として理解できるようになるわけではないですよね。

あくまで、「聞こえなかった音が聞こえるようになる」ということであって、
「知らない単語の意味が分かる」わけでもないし、
「未知の言語を理解できるようになる」わけでもありません。

だから、英語を聞き流しているだけでは英語は身に付きません。

でも、毎日の英語の勉強をしっかりしながら、
通勤や通学のときに英語のオーディオを聞き流しているというのであれば、
それなりに効果はあります。

なんといっても、「英語の周波数に耳が慣れてくる」のですから。



ところで、

「 英語を勉強しているのに、
 ぜんぜん話せるようにならない


というなら、無料で手に入るこのレポートを読むと、
その理由と、どうすれば話せるようになるかを知ることができます。

使える英語を短期間に身に付ける方法研究会-知識から技術3

あなたの英語を「使えない知識」から
「使える技術」へと進化させる方法


プロが教える『使える英語マスター法』:仕事で使える英語を身に付けてTOEIC 900点-ダウンロードボタン