分かれる3つのパターン | 難病とは

難病とは

5年後に寝たきりになると宣告を受けた娘の難病が食事を変える事で治癒しました。
この経験を生かし、難病克服支援センターとして、難病を克服するサポートをしております。

難病克服支援センター
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難病になって、医師から治らないと言われて

でも、治った人がいることを知ったとき

「ホントに?私も治る?信じていいの?」って誰もが思うことです。

しかし、その疑問に対しての行動は、3パターンの人に分かれます。

一つは、確かめようとせずに否定する人

もう一つは、治った証拠と根拠ばかりを求めて、右往左往しながらその答えを他人から得ようとする人

最後の一つは、「私も治ったよ」って言えるように、自分が答えになろうとする人

「私も必ず難病卒業式に行きます。大阪へ行ける日を楽しみにしてます」みたいなことを言ってくれたりする人です。

この根拠のない自信は決して能力ではなくて、治したい願いの強さからくるのかなと思います。

その願いと行動の積み重ねが未来を作っていくのでしょうね。

これは、闘病だけでなく、生きていく上での全てに言えることだなと思います。

どんな生き方や選択が正しいという話ではなく、思いや願いの強さは未来を変える力になるということです。

難病を克服した人たち
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