難病になって、医師から治らないと言われて
でも、治った人がいることを知ったとき
「ホントに?私も治る?信じていいの?」って誰もが思うことです。
しかし、その疑問に対しての行動は、3パターンの人に分かれます。
一つは、確かめようとせずに否定する人
もう一つは、治った証拠と根拠ばかりを求めて、右往左往しながらその答えを他人から得ようとする人
最後の一つは、「私も治ったよ」って言えるように、自分が答えになろうとする人
「私も必ず難病卒業式に行きます。大阪へ行ける日を楽しみにしてます」みたいなことを言ってくれたりする人です。
この根拠のない自信は決して能力ではなくて、治したい願いの強さからくるのかなと思います。
その願いと行動の積み重ねが未来を作っていくのでしょうね。
これは、闘病だけでなく、生きていく上での全てに言えることだなと思います。
どんな生き方や選択が正しいという話ではなく、思いや願いの強さは未来を変える力になるということです。
難病を克服した人たち
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