表と裏の色を混ぜると同じ色 | 難病とは

難病とは

5年後に寝たきりになると宣告を受けた娘の難病が食事を変える事で治癒しました。
この経験を生かし、難病克服支援センターとして、難病を克服するサポートをしております。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/

体に良いこと、悪いこと、そんなことを考えるようになったキッカケは娘の病気でした。

それがなければ食べ物の大切さや添加物や農薬、化学物質、薬、そういうことについて考えることすらなかったと思います。

ということは、添加物や農薬、化学物質、薬に対しての価値観がないまま生きていたということです。

考えざるを得ない状況が、価値観を生んだのです。

その価値観が行動となり、その積み重ねが今を作っている。

そう考えると、娘の病気は家族の価値観と行動を変えて、家族全員の体を守ったということです。

相談者からも、同じような声を聞くことがあります。

お子さんが難病になり、食事改善やデトックスなどを実践

 

そのお母さんから

「自分の体調がすごく良い」「肌荒れがなくなった」「疲れにくい」

「食べ物の大切さを実感した」

そういった報告がきます。

お子さんの病気がキッカケとなり、お母さんに新たな価値観が生まれたということです。

そして、お母さんの行動が変わり、家族の未来が変わるということです。


「人も企業も、うまく行っている時は退化している時」

そういう話をしてくれた人がいました。

その逆もあって

「うまく行かない時、苦難や困難に遭遇している時は進化している時」

苦しい時ほど、新しい価値観が生まれ、未来が変わろうとしている時なんだと思います。

 

渦中は、そんなことを冷静に思えるほど、心にゆとりはありませんが、後になって振り返るとそう感じます。

表が白だと裏は黒

 

表が黒だと裏は白

 

白の割合、黒の割合、その時々によって違いはあっても

どんな時も
 

表と裏の色を混ぜると同じ色

そのことに気づけば、辛い時期の乗り越え方も変わってくると思います。

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