足りないは大丈夫、足りすぎるは危険 | 難病とは

難病とは

5年後に寝たきりになると宣告を受けた娘の難病が食事を変える事で治癒しました。
この経験を生かし、難病克服支援センターとして、難病を克服するサポートをしております。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/

ずっと足りない時代を経て、生き延びてきたのです。
 
足りないばかりを経験し、多少は足りなくても大丈夫な遺伝子に進化してきたのです。
 
糖質や脂質を蓄えようとするのも、ずっと足りなかった歴史だったから、そうなったのです。
 
糖質や脂質を脳や体が感じると、出来るだけたくさん蓄えよう、飢えに備えておこうとするんです。
 
飢えが来た時に蓄えがないと生き延びてこれなかったからです。
 
そういう歴史から糖質や脂質を蓄えようとする遺伝子に変化したのです。
 
生き延びるための進化です。
 
飢えありきの遺伝子なのです。
 
しかし、現代人は食べ過ぎてしまいます。
 
お腹いっぱいになることが当たり前となり、それが日常化しています。
 
しかも、食べてるものは添加物や農薬、化学肥料、加工油や精製塩や砂糖。。。
 
不自然な化学物質が食べ物と一緒に入ってきます。
 
長い歴史の中で、入ってきたことのない物質が入ってくるのです。
 
人間の体の6割は水です。
 
その水に溶けない、馴染まない物質が食べ物と一緒に入ってくるのです。
 
便や尿、汗、目ヤニ、よだれ、水溶性の分泌物として出せない物質が入ってくるのです。
 
どれ一つとっても進化してきた遺伝子とは違ったことをし続けているのです。
 
しかも、長い年月の中で、この50年のあいだに。
 
その結果が癌患者急増、アトピーやアレルギー、難病や発達障害。。。
 
なのにまだ足すのです。
 
癌になっても、アトピーになっても、アレルギーになっても、難病になっても足すのです。
 
更に薬という化学物質を体に足して、治らないと苦しむのです。
 
健康食品やサプリメントなどを足して治ることを願うのです。
 
何をどう考えても足りないから病気になったのではなく、足りすぎて病気になっているのです。
 
ストレスも含めて。
 
治った人から学ぶべきことは、足し算ではなく引き算です。
 
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