出来るのなら・・・

一度してみたい髪型と言えば!
それは
金髪です

コーンロウなんかしたいなあ!
こんな感じ


ダンスの時に前髪だけをちょっとコーンロウ風にしたことはあるけど
本格的なものは仕事もあるし無理ですもの・・・。
キレイな金髪なら、
コーンロウじゃなくて、ベリーショートもいいな
こんな感じ・・・


うふふ
少し前のピグのキャラは、こんな髪型でした

だってぇ
せっかく好きな髪形や格好が出来るピグですもの、
現実には出来ない憧れのスタイルにしたくなりますよね

実際の私の髪型は、
ロング・クセっ毛・ちょっと茶色なので
ピグで表現するなら


※しかしあくまでもこれはイメージです。
リアルをご存知の方、突っ込まないでね

サンタさ~ん!

サンタにやっと会えたよ
雷門でね。

しかし・・・
どこにも変な人はいるもんで・・
海老蔵(ebizou555)って人が邪魔してみんなを困らせていました。
だからツーショット写真は無理でした

本物の海老蔵さんも、このところシツコイ位にマスコミに
取り上げられてますね。
世間のみなさんは厳しい意見もあると思います。
でも酒癖が悪い事を除けば、役者としてはとても素晴らしい
人だと思うんです。
私は 海老蔵さんにはまた気持ちを引き締めて
がんばって欲しいな。
でも・・・このニセモノはねえ・・・
「こらぁーーー!!
こんな悪い子にはサンタさんは
来ないんだかんね!!」
と言いたいです。
ペプシネックス オフィシャルホームページ PC
12月4日

12月4日という日は、
毎年ごく普通に過ごしています。
でも本当のところは、私にとって特別な日です。
あ、12月4日だ・・・・。
って、すこしだけ立ち止まります。
この日は祖父の命日。
一緒に暮らしていたおじいちゃん。
私が中学1年生の時でした。
身近な人がはじめて亡くなるという経験をしたのです。
人はいつか死ぬということはもちろん知っていましたが
自分が小さい頃からいつも家にいて、一緒に居るのが当たり前だと思ってた。
病院から戻ったおじいちゃんを見ても
「亡くなった」ってことがわかっていても実感がわかないような感じでした。
おじいちゃんを寝かせる布団の準備をしたり
葬儀の準備を手伝ったりして時間が過ぎていきました。
そして 棺にお花を入れ、
お別れをするためにおじいちゃんの顔を見たとき・・・
はじめて どーっと涙が溢れてきて泣きました。
一緒に居たときは ただの「うちのおじいちゃん」。
おじいちゃんの日課の病院通いのお供としてくっついていったり、
幼稚園へ送ってもらったり、
私のお菓子を食べたでしょ!!と言ってケンカしたり、
猫なで声でお小遣いもらったり・・・
大好きで大事な存在のおじいちゃんが
手の届かないところへいってしまった・・・
この経験でほんのちょっぴり成長できた気がします。
でも亡くなった人はいつでも傍で私たちを見守ってくれているんですよ、
と お寺のご住職が仰っていました。
私もそう信じています。
私はお墓参りも殆どしない無礼ものですが、
日々の生活の中で、ふと亡くなってしまった大事な人の事を
思い出し、その人たちの命を引き継いでいることに感謝しています。
あ、ブログネタですね!
普段亡くなった皆さんは 私たちのまわりをうろうろしてるから
天国があるかどうかは疑問ですが、
休みに帰るお家のような場所も必要でしょう。
それが天国だとすると・・・
やっぱり快適な気温25℃ 湿度50%って感じですかね?
おじいちゃんの亡くなった日も、葬儀の日も、
とっても寒い日でした。
今は快適空間でゆっくりしていて欲しいです

