順調に菌量も減り
9月の喀痰検査の結果が
陰性になったそうです
投薬治療開始から1か月半のところ
7月後半からの投薬で
9月頭の検査が陰性
つまり
夏の甲子園の期間
身体が最も闘っていたと言えます
高校球児と共に
今年の夏はとても辛かった…
身体がいつも熱を持っていたような
涼しくなると共にいつぞや
体温も落ち着きを見せ始めております
このままぶり返し？のように
陽性復活させないことが
ここから治療終了までの課題です
振り返れば9月半ば
その辺りから急に薬がキツく
感じ始め
そこから1か月で3剤→2剤に
身体が自然と
こんなに強めの薬剤でなくて
大丈夫〜
とヘルプを出してきたのかも
最近は２剤での治療が
主流になってきているそうで
このまま2剤で行くことになりました
トンネルの向こうに光が見えたような
健康だけが取り柄でやんす
と闊歩していた頃の自分が
（今なら「命には限りがあるぞ
気をつけろ！」と注意喚起します）
少し心に戻ってきたような
そんなちょっと嬉しい感じでした
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