早速、サポーターを付けて
どうしても済ませなければならない
用事の為に外に出てみる
途中、高齢のご婦人2人組に
軽く抜かされるテンポで
ここで悪化させると
回復が遅れるので
慎重に
1週間ちょっと振りの外
コンクリートの固さに驚きます
そして周りの速度が
全て身を守る必要のある
危険なものに感じる![]()
特に怖いのが自転車
歩行者はまず障害物に見えるであろう
のと
歩行者の動きの予測速度が
こちらの実際の数倍の計算と思われる
咄嗟に避ける、が
まだ出来るはずないので
先に止まって避ける
自分の歩く速度がゆっくりの散歩以下
歩き始めの赤ちゃん並なので![]()
歩くこと自体にちょっと飽きる![]()
そんなわけで
普段なら絶対読まない看板なんかを
へぇ〜なんて読んだり
ご飯食べながらふりかけの裏の
文字を眺めていた
子供の頃の活字中毒振りを
思い出す
行って帰ってきての感想
サポーター
ZAMST A2-DX
その威力は外に出て大発揮
自分が異様にビクビク歩いてるのを
抜きにして考えると
ものすごいガッチリサポート力です![]()
1週間ちょっと振りの外の世界
お天気で良かったですが
なかなかにまだ
デンジャラスワールドでした![]()

クラゲたち 足が痛いとかない