最後の1剤

リファンピシン

登場


これが噂の

尿や汗が赤くなるという


リファンピシンはなかなかな


まだ観察中なので

なんともいえませんが

3剤の中で最後に登場しただけあって

トリの貫禄あります


副作用によっては

すぐ病院に電話する気満々で

心の片手にスマホ握りつつ

要観察中です


まずリファンピシンが投入されて

お腹下し気味から

どちらかというと張り気味に変化


またも驚く胃腸に申し訳ない


そして数日後

相殺されて→普通に


もう1つ

顔色が良くなっている


これ「赤」の着色なのか

健康的に変化したのか


そこがわかりません


前より元気に見えます


ちなみに、尿は赤じゃなくて

オレンジですね

しかも割と好きなオレンジ色

こんなところで

こんなに見ることになるとは


そしてこれからずーっと

オレンジか、黄色よサラバ…

と思っていたら


朝の服薬後

徐々に身体を巡りながら

オレンジになり1日の終わりには

徐々に黄色になっていく


ので、

ああ!これなら理解できる

って思いました

体は巡っている


薬の良いところのみ使い

不要なものは外に出す


頑張っている身体に感謝しつつ

巡りのイメージを持つ


そして誰もが思いそうな

これ、この薬、色無しに作れないものか…?


そういえば、汗は透明のままでした


棚田です