つづきです
車で待っていたおとうちゃんに
私
「1匹頂こうかと思うけどどう思う?」
おとうちゃん
「いいんじゃない?」
私
「はるくんかどうかとか
全然わからんかったけど
1匹はこの先
はるくんじゃなくても
お助けしようと思いよったしね」
おとうちゃん
「うん、いいんじゃない?」
と
買い物を再開して
車で走りながら会話しました
しかし
里親になった事がない私ら
流れが分からなかった
おとうちゃん
「病院に電話して聞いたら?」
私
「ほうじゃね」
動物病院に電話
以下の事を教えて下さいました
・面接的な子猫との触れ合う時間必須
・住所を知らせないといけない
・家族構成的な事を言わないといけない
余裕
看護師さん
「あと
順番待ちがありますので
今、この電話では
きゃんさんが何番目か確認とれないので
折り返しお電話しますね」
順番待ちかぁ
まあ仕方ない
病院との電話を切ったあとすぐ
オーちゃんに連絡した
私
「順番待ちらしいけど
もし、うちより前の方が
家族に迎えたら
そういう事よね
はるくんではないし
ご縁がなかったって事よね」
オーちゃん
「そうじゃね
ご縁があれば全てスルスルっと
決まるよね」
私は全てご縁の流れに
任せるしかなかった
目的のお店に着いて
買い物していたら電話が来た
看護師さん
「あの・・・急ではございますが
12:00くらいに面接できますか?」
え
今、11:30
しかも買い物済んで
帰ってたら
ちょうどその時間
来た
ご縁の流れが来た
私
「お伺い致します」
10:30オーちゃんから写メが届き
10:50お迎えしたいと決め
11:30面接の設定
12:00面接
マジで
迷う時間が
全くなかった
これは
こういう事だなと
自然にごく自然な流れで
子猫様との面接に向かいました(´∀`*)