生まれ変わって帰って来てくれた③ | はるくんのゆるゆる日和

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つづきです




車で待っていたおとうちゃんに



「1匹頂こうかと思うけどどう思う?」




おとうちゃん

「いいんじゃない?」




「はるくんかどうかとか

全然わからんかったけど

1匹はこの先

はるくんじゃなくても

お助けしようと思いよったしね」




おとうちゃん

「うん、いいんじゃない?」




買い物を再開して

車で走りながら会話しました




しかし

里親になった事がない私ら


流れが分からなかった



おとうちゃん

「病院に電話して聞いたら?」


「ほうじゃね」




動物病院に電話



以下の事を教えて下さいました


・面接的な子猫との触れ合う時間必須

・住所を知らせないといけない

・家族構成的な事を言わないといけない




余裕




看護師さん

「あと

順番待ちがありますので

今、この電話では

きゃんさんが何番目か確認とれないので

折り返しお電話しますね」






順番待ちかぁ



まあ仕方ない




病院との電話を切ったあとすぐ

オーちゃんに連絡した



「順番待ちらしいけど

もし、うちより前の方が

家族に迎えたら

そういう事よね


はるくんではないし

ご縁がなかったって事よね」




オーちゃん

「そうじゃね

ご縁があれば全てスルスルっと

決まるよね」




私は全てご縁の流れに

任せるしかなかった




目的のお店に着いて

買い物していたら電話が来た




看護師さん

「あの・・・急ではございますが

12:00くらいに面接できますか?」




今、11:30

しかも買い物済んで

帰ってたら

ちょうどその時間




来た

ご縁の流れが来た




「お伺い致します」




10:30オーちゃんから写メが届き

10:50お迎えしたいと決め

11:30面接の設定

12:00面接




マジで

迷う時間が

全くなかった



これは

こういう事だなと


自然にごく自然な流れで

子猫様との面接に向かいました(´∀`*)