先月ですが、岡山の実家に柿の木の肥撒きをしに行ってきました
父親がキャタツから落ちて入院しているので、畑作業をしなければなりません
無事に復活できる事を祈ってます。
今回もしぶしぶついてきてくれた末っ子ですが、楽しみながら手伝ってくれました
妻と2人で1本1本巻いてくれます。
私は、剪定した木を焚き付けに使える様にさらに小さくしてまとめてました。
娘も調子が出てきたようで・・・
このノリです
それでも手伝ってくれるので、本当に助かりました
もちろんお小遣いをあげましたよ
今年から父親も体力的な問題で、田んぼも辞めてしまいました。
こうやって農業する人が少なくなり、田んぼも荒れてしまうのでしょう
何より農業だけでは、なかなか食べていけないのが問題と思います
私達の孫の世代にはどんな食環境になっているのか不安です