岡山の実家で栗拾い
柿畑の脇に大きな栗の木があります。
毎年の楽しみですね
麦わら帽子などで頭を守り、軍手に火箸、私しか長靴を履いてないので、イガを割るのは私の仕事
すでにかなり猪🐗にやられてて、なかなか見つけられませんが、たまたま落ちたばかりの物か、割れてない物は猪も食べれてないので拾えます。
しかし子どもたちがあまり拾えないので、ブーブー言い出しました
猪め〜
最終手段を取ります。
子どもたちを少し非難させて・・・
これ、私の身体に落ちてきたら終わりなヤツです
しかし、これで結構落ちて拾えました
子どもたちも満足です
父親としては子どもたちの期待に応え、笑顔を作る事ができ幸せでした
帰ったら🌰料理が楽しみです