国語がよい結果だったのは、兎にも角にも読書のおかげだと思った。
 
特別
読書好きでもない子が自ら本を手に取る工夫
6年やっての気づきは
「目に入るように、置いておく」
 
我が家は本棚が無い(に等しいくらい小さい)
もはや図書館が本棚。
巨大な本棚が家の中に、身近にあるような家、いいなーと思う。
 
うちではできない
なので、せめて、工夫を。
本をちらばせとく。
 
目新しい本があると、彼女はおもむろに手を伸ばす。親はしめしめと見守る
なつかしい本も結構みてくれる。
「それ読んでみたら?!」とか言わない。我慢我慢
この我慢が結構大変(笑
 
3歳の頃から
こんな感じ。
 
背中痛くないのか?!笑
集中してるときは声かけしない
結構大事。
 
車内ではこんな。
絵本と児童書を混ぜ混ぜ。
最近は漫画も混ぜ混ぜ
 
 
常時、目新しい本がすぐそこにある環境に
365日いつも。
 
夏休みに読んだのはざっくり児童書50冊+絵本10冊程
 
年少のうちに1000冊
年中で2000冊(合計)
そうすると、小学校入学までに3000冊になる 読み聞かせは別にして。
 
絵本から児童書への移行(の壁)は難しいとベビパ先生から以前から言われていたので心がけた。
読書好きならよいけれど、好きでもない子にはやはり必要。
 
工夫?してやったのはやっぱり読み聞かせ
「児童書の読み聞かせ」コレは結構しんどい。。
でも奏功したように感じる
 
あと何年、あと何冊、してあげられるかなー