前回の検査結果後の面談を経て、いよいよ上の学年の子のクラスで受講。
受講後、他の生徒さんが帰った後に、先生「このままで大丈夫そうなので、1つ上の子のクラスで承ります」と。
土曜だったので彼も誘い、先生に質問「結果が良いそうですが同じ月例だとどんなレベルなんでしょうか」って
オイオイ、それ前回私が聞いた質問だわ。。あんたにも既に伝えとるがな、、と。
でも先生は丁寧に答えてくださる「150、はしばしばいますが、180は滅多にいませんよ」と。
彼「それはこの地域での話ですかそれとも全国レベルでですか」
先生「この地域でですね」と。
帰宅後、何となく気になって調べたら、ベビパでのIQ180越はWEB上で検索すると結構ヒットするので実際のところは大勢いそうな予感。
良く見せて褒めた方がやはり印象もいいし、長くやってきた分、一層必要性も感じる方も多いでしょうし。
結局営利目的はそれはそうなので、子だけでなく親のモチベを上げて顧客の継続率を上げる営業的要素も先生にも課されてるんだろうなぁと結構冷静に思ってしまったり。
よほどのおばかさんでない限り「お宅の子はとにかくすごい」っていった方が単純に表面的には嬉しいし、
そういう営業をかけてくる塾(某S会
)を目の当たりにしたばかりというのもあるけれど、お教室なんてまぁそんなもんなのかなーと。
でもま、子供が通うのを楽しみにしていて、何より良い先生でなついている、というのは大きなポイントなのでこのまま暫くお世話になろうかと。
場所や日時の振替を自由にさせてくれるのも、仕事してる身で大変助かるし。
月2回受講ってのも有り難いし(通常は週1なので隔週は特別対応、っていうのは果たしてどこまでリアルなのだろうか。。まいっか)
この先1年分の教材購入(年中の後半~年長分)か、半年(年中)分か聞かれ、
このままお世話になるつもりではいるけれど、一応半年にしといた。
で、一括年払いで購入した今年度分の(3Q4Q分)教材はもう使わないので、ということで纏めて6か月分をもらってきた アハ
家でやってみたけど、最初は次々と”おもちゃ”を開封するのが嬉しくて、ドンドン開けて試すのだけれど、
やはり、先生がやるのとは勝手が違い、、子供の集中力もイマイチ。
しまいには、「もう他ので遊びたい」と。
やはり“わざわざ”通う教室の意義を再認識
半年分の教材はこちら 知能研究所の知研BOX