こんにちは toco です。
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(世界にも素敵な所がいっぱい)
今日24歳の娘と話してて思い出したのが
我が家の子供たちは
体調が優れない時
ちょっと変わった治療(?)をしていました。
上の娘は甘いスイーツに目がない子。
風邪をひいて40度近くの熱が出ても
チョコレートのスイーツを食べさせると
本当に不思議と熱も下がる。
バスケットボールをしていて
足首を捻挫したときも
靭帯を切ったときも
美味しい和菓子やチョコスイーツで
痛みが軽くなる![]()
もちろん
この時だけは食べたいスイーツを
特別に食べさせていました。
下の息子にいたっては
「ビオフェルミン」に何故か絶対の信頼を持っていて
お腹が痛いとか下痢をしたとかもそうだけど・・・
熱が出たり
サッカーで捻挫したりしても
「ビオフェルミン」で楽になるという現象![]()
これは「プラセボ効果」とも言うのですが
子供なので
これを食べたり飲んだら楽になった!
という成功体験のようなものですよね。
看護師的には批判もされるだろう所ですが
何より子供が早く楽になれば
免疫が上がって細胞が治る方向に向かうんですよね。
全ては本人が何を欲しているかで
カラダやココロに必要な物は分かるんですよね。
お腹の調子が良くないと
医学書にも
子育て書にも
そして病院で先生も
まずは「おもゆ」や「おかゆ」から
って言われたり書いてあったりするんですけど
我が家の子供たちは決まって
二色丼ぶりを希望してました![]()
(しかも汁だく)
胃に優しい食べ物が必要なときもあるけど
本人が食べたいと言うものが
今必要な物だと思っていました。
もちろん食欲がない時や
おかゆが良いだろうと判断したときも
体調が優れない時
特に熱が出た後や疲れからの不調の時は
塩分を身体は要求するので
おかゆに鮭フレークの小瓶なら1瓶
大瓶なら半分くらい入れて
ほとんどピンク色のおかゆを食べていました![]()
どんなに有名なドクターが言うことよりも
本人のカラダが訴える事が正解だと思っています。
今、食についてや水について
カラダに良い物という意味では
素晴らしい話が沢山でています。
普段はそういう事に向き合うのが大切と思いますが
まずは本人と向き合う事が1番大切ですね。
何よりわが子の笑顔が1番ですからね。
ちょっと思い出して書いてみました![]()
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます![]()





