明けましておめでとうございます。
一週間で皮膚が出来ると言われた次男の火傷。皮膚科に受診してから4日目あたりで、
皮膚の剥けた部分以外がみるみる良くなってきました。
綺麗な皮膚が

一番酷い火傷部分も徐々に範囲が狭くなってきているけど、
まだまだ赤いまま。
まだ時間はかかりそうです。
そんな次男、
大晦日の夜中から新年にかけて高熱。
紅白みながら寝かしつけて、
2時間後に大泣きしたのでいつも通り添い寝したら体が熱い。
熱を計ると38.5℃

添い寝じゃ効かなくて、
ラッコみたいに次男を抱き締めながら寝かしつけ。
年明けて2時位に辛そうにしてたので、
再度熱を計ると39℃超え

冷えピタ嫌がって貼らせてくれないので、
冷やした手の平でおでこや首すじ、
脇の下や太股の間に当てました。
翌朝には37.5℃まで下り、
目覚めて1時間位したら急に元気になって、
熱が下がりました。
インフルじゃなくて良かったけど原因不明。
熱は下がったけど夜の眠りが浅くて、
またラッコ状態で寝かしつけ。
布団に下ろすと大泣き。
次の日も同じ

3日続けて寝不足で、
今度は私がダウン寸前。
熱は無いのに震えが治まらず、
鼻水が止まらない(汚い

)
本格的に風邪引く前にと葛根湯を飲んだら、
すぐに体がぽかぽかして鼻の症状も消えました。
でも数時間後には元通り。
また葛根湯で動けるようになったけど、
夜にはもうダメでした。
なんとか夕飯を用意したけど、
いざ食べ始めようとするときには全く食欲無く。
皆の箸を配ってる最中に指先に力が入らなく震えだし、
今思えば志村けんのお婆ちゃんのコントの人みたいに、
箸を落としていました。(落とした先はテーブルです。)
旦那が不機嫌オーラを出したので、
投げたように見えたのかしら。
余りの体のきかなさに無理するのを諦め、
旦那に休むと伝えてダウンしました。
次男はそんな私を察したかのように、
入眠で少しぐずったけど比較的すんなり寝てくれました。
夜中も3-4回ぐずったくらい。
私は次男の様に一晩では復活出来ず。
最近は寝過ぎると頭痛くなったりするようになっていたのに、
いくらでも寝れる。そして、寝る程体調もどんどん回復してる。
起きてるとあっさり悪化していく。
今日も早めに寝て、明日は次男の病院行かなきゃ。
そんな年明けです。