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現在、育児休業中。記者休業中。

日々の生活で、思ったことを。私の目線で。

私は段取りに頭を使うのが好きだ。

頭の中で組み立てた「段取り」で、物事が進むと

安心するし、なによりもスムーズなのでストレスがない。


仕事も同様で、

「仕事に大切なのは段取り力」と、力説したいところだ。

もちろん、それにはイレギュラーなケースも出てくるけれど、

それも想定して、段取りの余裕を持たせるのが前提。


結婚と出産が一度にやってきた私だが、

そのおかげで、家事にてんやわんやせずにやってこれている。

頭の中で整理しておくと、一度にいくつかの家事を

併行してできるものだ。

そんなに念入りにはやっていない…というのもあるけれど、

家事にかける時間は結構少ないのかもしれない。


ただ、「想定外」ばかりなのが育児というもの。

いつも2時間ちょっとのお昼寝が、3時間、4時間となると、

「押し押しじゃん」と、段取りを組み替えなければならない。

ねんね時間だから、とパソコンを立ち上げるも、寝付かず。

最初は、そんな時間じゃないのに、と一瞬イラっとし、

そう感じることが自分の弱点だな、と思ったものだ。

とはいえ、想定外…思ったようにいかないもの、と割り切ったら、

「さて次は、次の次は…こうしよう」と、

切り替えて考えるのが楽しくなった。


ただし、切り替える対象が増えると私はどうなるのだろうか。

復職してから、その段取り力が破たんしやしないか、

多少、恐々とする日々なのだ。


昨年10月に出産、遡って7月半ばから休職しています。

6月から後任が来てくれていたこともあり、

さらに、幸いにして、つわりもほとんどなく(食べづわりで苦しみましたが)

フルタイムで仕事をしていました。


現行の育児休業制度では、

「子が1歳に達するまでの間に取得することができる(法5条1項柱書本文)。

産後休業期間(出産日の翌日から8週間)は含まない。

ただし、次のいずれかの事情がある場合には、1歳6か月まで取得できる(同条3項)

…保育所に入所を希望し、申込みをしているが、
  入所できない場合(規則4条の2第1号)

…子の養育を行っている配偶者が、

  やむを得ない事情で養育が困難となった場合(同条2号各号) 」


ということになっています。


ちなみに、産前・産後は6週間・8週間の休業が(企業に)義務付けられています。

ということで、10月に出産ということは、

今年の10月までの休業なのですが、保育園のことなどを考え、

来年の4月に復職、と考えています。

その時点でちょうど1歳半。会社ともその方向で相談しているところです。


バリバリ仕事をしている(ようにみせていた)私が、

この休業期間を経て、さて、「はい仕事です」と戻るのには、

多少、大きな壁を感じている次第です。

仕事のブランクよりも、仕事と育児、家事との兼ね合い。

このタイミングの復職でいいのだろうか、大丈夫なのだろうか、

どれも疎かにしたくないと思うのはワガママなのか。

どこかで、何かを犠牲にしなくてはならない、と

考えてしまうのは短絡的なのか?


産後数ヵ月で仕事をしている人をスゴイと思いつつ、

子どもがかわいそう?とも思ってしまったり。

いろんな思いが錯綜する日々。


育児と仕事は、これからしばらく思い悩むテーマであり、

時と場合によっては、自分の中で消化しなければならないことも

たくさん出てくることでしょう。

そんなにのんびりとはしていられませんが、

もう少し、いろんな方向からこの「テーマ」をとらえてみようと思います。


私個人としては、これが4つ目のブログだ。

独身時代に2年くらい続けていたもの。→閉鎖

隠れてひっそりと超プライベートで開いたもの。→閉鎖

現在も続けている、子育て内容中心のブログ。

どうにも、“知っている人に近況を見てもらうもの”という要素が強く、

当たり障りなく、きれいにまとめようとしているような気がしていて。


今は、産休から1年、会社中心の生活から子育てが軸になっていますが、

それだけが自分ではないのよね。

そんなこんなで、日々のワタシの視点を連ねてみようと。


「なぜ、人はブログを書くのか」。


今や、誰もかれもが「ブログ」に日々のできごとを連ねている時代だ。

いろんな人に、自分のことを見てほしい。

観たもの・食べたもの・起こったこと…を共有したい。

口にできない、思っていることを書いておきたい。

(とりあえず)自分の身の回りにあったことを、残したい。

そんなところではないか?いや、そこまで考えていないか…。


小学生のころ、私は毎日日記をつけていた。

高学年の頃は、自分と母親、担任の交換日記のようなものになっていた。

以降は、人には話せない自分の気持ちや葛藤、恋愛の悩みなど、

枕の下に隠した日記帳に思いを書き連ねていたっけ。

それがパソコン上になり、ネット上になり…がいまの状態なのかもしれない。


「なぜ、人はブログを書くのか」。

結局のところ、答えになるような言葉が見つからない。

私が大学生だったら、研究論文にでもしたいところだ。

答えが見つからないままだが、「私は、いま…ブログを書いている」。