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現在、育児休業中。記者休業中。

日々の生活で、思ったことを。私の目線で。

食の感覚とか、好みって、少しずつ時間をかけながら

身についていくものだと思います。

いきなり…唐突ですが、今日は「食」について思うことを。


うちの母は料理が好きだったこともあり、毎日の食卓がバラエティ。

野菜を中心に煮物・お浸し、肉料理・魚料理と並びます。

大学生のころまで、どこの家もそれが当たり前だと思っていたんだけど。

そんなこともあって、30超えて結婚するまで、パラサイトだった私も、

自分で料理をするようになった今、それが基本になっています。

ただし、ダンナが魚嫌いのため、魚は登場しませんが…。

ついでに、あまり肉食ではないので、積極的にお肉メインの

料理はしません。

…それは前置きで。


甥っ子が生後数ヵ月で、食物アレルギーと判明。

卵・乳製品・小麦…など、除去食がいまでも続いています。

成長につれて少しずつ食べられるようになるものも増えるようですが…。

そんなこともあって、姉宅の食生活が一変。

以降、、、マクロビオティックな生活になっています。

肉ダメ・魚ダメ・卵・乳製品は一切ナシ…。

それはそれで、食事は成り立ちますし、

おいしくないわけではないし、

代替の食品をうまく使って、そのものと変わらぬ姿にできますし、

もちろん、体にはマイナスではないでしょうし、、、。

でも、なんだか味気ない。味は濃いのですが。


私自身も、添加物のない(少ない)ものや有機野菜、

精製していない塩や砂糖…など、できるだけ自然なままを

心がけていますが、そこまで“ストイック”になれないな。

(ストイックという表現になっちゃっていいのかな、と思いつつ)

とはいえ、ひとつひとつの食材を考えながら調理し、食べることは

体にも頭にも大切なこと。

離乳食を作りながら、いろんな面で食が人を育てている、と

思うところがたくさんあるし、それだけに、

文字どおり、バランスよく食に向かい合ってほしいとも思う。


甥っ子のこともあり、アレルギーが心配なため、

先週、血液検査を受けたところ。

完全母乳ですが、私が卵・牛乳を摂ったとき、

母乳を飲んだ後に口のまわりが少し荒れたため、

まだ、卵・牛乳そのものは口にしていません。

ガブ飲み・ガブ食べは勘弁ですが、

保育園の生活もありますから、問題なく食べられればいいな、と。

食については、また追って。

そろそろ本格的に保育園に関して、書類をあつめたり、

場所選びや見学などを始めなければ、という時期です。

育児休業は1歳になる10月まで。

1歳半まで休業延長できますが、保育園に入れない…などの理由が

ある場合、です。

なかなか、年度途中の入園は難しいようなので、

4月を目途に考えてはいるのですが、どのような状況になるのか分かりません。

どこに入(はい)れるのか、どこがいいのか、

まだまだなんとも「分からない」ため、漠然とした不安も大きいのです。


身近なケースが私の姉。

5歳の甥っ子は幼稚園、姪っ子は4月から1歳半で保育園へ。

教師の姉の朝は早く、送りは義兄の役割。

甥っ子→幼稚園登園(義兄)…迎え(おばあちゃん、自転車で15分)

      実家に帰宅

姪っ子→実家に一旦送られる(義兄)…保育園登園(おばあちゃん、徒歩3分)

     お迎え(おばあちゃん)…実家に帰宅

2人は、一旦実家に帰宅して、さらに5時頃、おばあちゃんの自転車で

15分ほどかけて、自分の家に帰っていきます。

姉が返ってくるまでの1時間ほど、うちの母は姉宅の家事をし、風呂に入れ、

食事をさせて…くるそうで。

うちの実家を軸に、どっちが本宅かよ、、とツッコミを入れたくなるような生活です。

母が健康でフル回転してくれているので、成り立っているのですが。。。


幼稚園と保育園両方のお迎えも大変ですが、

やはり、働いていると幼稚園という選択は難しい。

幼稚園の「学びと生活」は保育園にはないものだし、

保育園の「長時間保育」はありがたい。

個人的には、幼稚園のなかで、さまざまな経験をしてほしい、、とも

思うけど、働くことも代えがたい自分の生き方のひとつ。

いまの私には、保育園という選択になるけれど。

どっちが「良い」というものではないので、

状況に適応していかなければならないんだなぁ、と思うのみ。


さらに、我が家の事情として、

保育園の場所と送り迎えをどうするか、というところも悩みどころで。

私の勤務先が決まっていないため(復職と同時に異動予定)、

その場所によっては、実家近くの保育園という選択肢もあるのです。

しばらくは、あれこれ頭を抱えることが続きそうです。。





最近、うちの子どもあてに、某通信教育教材のDMがよく届く。

こちらには、私も中学・高校時代にお世話になったのだが、

その良しあしはともかく、DMの頻度に驚く。

手を替え、品を替えといった感じで、毎回違う。

確かに、月齢に合わせたおもちゃや教材など、

ぱっと見、魅力?があるようだ。

私には、あまりピンと来ないのだが。


個人的にキャラクターのシマシマトラ(なんとかジロウ)が

好きではないというのもあり。

それはともかく、少なからず、「考える育児」をしたいと

思っている私には、盛りだくさんで至れり尽くせりの教材は

あまり肌に合わない気がするのだ。

子育て・しつけを「助ける」ものはたくさんある。

でも、自分も子どもも考えながら、選んでみて

トライ&エラーを繰り返しながら

向き不向き・好き嫌いを感じていければいいな、と思う。


(一応、来たDMに目を通したのだが)

「買い与えたおもちゃで遊んでくれないけど、

その教材を使って遊んでいる友達の子どもは楽しそう。

だから、私もやってみることにしました。→良かったですよ…」

というくだりの紹介ページがあった。

なんとなく、私には違和感が。なんだろう。

もちろん、専門家が作ったものなので、

教材自体を否定するつもりは全くありません。

でも、なんだか、親子の温かみが薄く感じてしまうのは私だけなのか?

私にだって、しつけや成長・発達の悩みもたくさんある。

それを子どもと考えることも、母親としての成長なんじゃないかな。

あまりに頻繁に、一方的にポストに入れられるDMに

ちょっとイラっとしているのも確かで。


それにしても、0歳児から大学受験まで。すごい市場だ。


テレビと雑誌で、おもしろい内容を見つけた。

まずは、8月2日放送の「エチカの鏡」。

~”女性の魅力は見た目じゃない”

体重103kgのカリスマ恋愛カウンセラー羽林由鶴さんが、
愛される女性になるための5つの方法を紹介~


10年来の愛読誌AERA・8/10号より2つの記事。

~女は女を「五感」で選ぶ~
~女の「選女眼」で女子を操縦する 「女が嫌う女」を好きな男は嫌われる~


同じ時期に「見た目じゃない」という内容で、

概ね、「結局は中身なの!」という結論。

大学時代、「女性論」をかじった私としては、

いろんな矛盾を感じるわけで。

まぁ、「見た目に騙されるな」「見た目だけで判断するな」は

間違ってはいないと思うけど。

ただ「愛される女性」っていう括りが寒い。

愛されればそれでいいのか?とツッコミを入れた私。

なんだか軸がずれているような気がしてならなかった。


AERAの記事の「五感」は、「見た目」もあるし、

五感というよりも、イメージの作用が大きいのではないのかね。

(記事は女性政治家に対するものだったしね)

選女眼って…うまい言葉考えたなぁ、と

別なところで感心しちゃったよ。

私の日課のひとつが、ネットサーフィンなのだが、

「子育てブログ」を見るのも好きだ。

同じ年齢のベビーの様子を見てみたい、というのもあり。

もちろん、自分や自分の子どもと比べてしまうのはしょうがないこと。

時に、劣等感を持ってしまうこともある。

妊娠時、出産、育児…後戻りできないが、

下手に情報がありすぎると、やっておけばよかった、と

要らぬ後悔をしてしまう。

マイ・ネガティブ・キャンペーンのはじまりだ。


もともと、グルグル考える性質なので、これはよくない。

超自然育児の元後輩、アクティブ育児の同僚、などなど、

自分にはない「形」をもっているところを見ると、

さて、自分はどんな育児といえるのか?と、

ひけ目を感じてしまうのだ。


そこで一晩寝て考えた。

ちっちゃなことでも、「こだわってる」と思うことがあれば、それでいいのだ。

理想の子育てっていう「理想」など空論かもしれない、と思うことがある。

どれも正解と判を押せるものではないし。

いまブーム?の「天才児を育てる」が、ホントにみんな天才になるのか?

じゃ、天才ってなんじゃろ。それだけが幸せなのか?


私自身は、自分がそうであったように、「五感を伸ばしてあげたい」と

思うのみ。日々の生活の中で、感性を豊かにできれば。

「**しない」「**なし」の生活もある。

(**の部分は追って書き連ねたい)

ただ、今あるものに対して、排除するのではなく、

うまく選んでいければ、と何となく感じている。