東洋占術家の厳朱零と申します。
縁があって、横浜中華街の中の占い館で対面鑑定を始めて5か月が経ちました。
横浜中華街の独特なパワーと中国一色の非日常的な世界を日々堪能しています。
土曜日と月曜日と火曜日に主に鑑定をしていますので、週3日なのですが、
怒涛の日々を送っているといっても過言ではないと思っています。
ここにきて、やっとその日々になれてきて自分を取り戻すことが出来ている実感があり、
ブログを書く余裕が出てきています。
私が、占い師として活動しているのは、横浜中華街の縁占い館(えんうらないかん)という名前で通っていますが、
横浜中華街で7店舗を展開している占い館です。
私の場合は、同じ店舗で活動しているのではなく、7店舗の内3店舗で、日ごとに決められた店舗で占いをしています。
主に、大通りにある「大通り本店」、市場通りにある「愛占い館」、関帝廟通りにある「喜喜占い館」の3店舗です。
但し、たまには、中山路店や関帝廟通り(喜喜とは別)の占い館に出ていますので、神出鬼没だと言えます。
お見えになる時は、ホームページから確認しくださいね。
店舗によって環境が異なり、占いにみえるお客様の客層も異なるという面白い体験をしています。
毎日が新鮮な刺激を受けながら鑑定を日々行っています。
そこでは、厳朱零という名前ではなく、厳昂(げんこう)という名前で活動しています。
別名で活動することは、占い館の方針のようです。
先に怒涛の日々と書いたのは、ほぼ鑑定日は、お昼を食べる時間が無いほどです。
最近、やっと忙しい中での隙間時間に、占い館近くの中華屋さんから出前を取って、
中華料理を堪能することが出来てきましたが、まだ5か月間で2回だけです。
平日は11時からお店はオープン、土日祝日は10時30分からです。
早いとオープンと同時にお客様がお見えになり、お昼から夕方、遅いときは夜21時ごろまで休みなく鑑定をしています。
気が付くと夜の19時や21時は日常ですので、怒涛と言っても可笑しくない状況です。
自分自身、よく集中力が継続できるなと思いますが、流石に夕方から夜にかけては集中力が乏しくなり、お客様の名前がすぐ出てこなかったり、何度も同じことをお聞きしたりすることもあり、反省点は大いにあります。
このような非日常の横浜中華街での面白出来事を今後ブログでお送りしたいと思っています。
ご期待くださいね。
東洋占術家 厳朱零こと厳昂(げんこう)
Twitter @shibisei1956
占術:紫微斗数、宿曜占術、九星気学、タロット、イーチンタロット、手相
個別の占い相談は随時受け付けています。
占術講座受付:紫微斗数、宿曜占術、タロット(含むジプシータロット)随時開催