1992年上映の『パトリオットゲーム』を久々に見た。
やはり面白い。
ハリソンフォードが演ずる元CSI分析官 ライアンの活躍は、綿密なデータに基づく分析と最後は直感での決断で、いつみてもハラハラするが面白い。
直感、そこが私がワクワクするポイントです。
人は直感で判断するか、経験値で判断するかのどちらかだそうです。
確かにそうです。
また、人に興味があるか?情報・物・事に興味があるか?どちらかだそうです。
なるほど。
因みにハリソンフォード役のライアンは、直感で判断し、人に興味がありそうだ。
私も直感で判断し、人に興味があるからこそ、パトリオットゲームのライアンに共感しワクワクするのであろう。
これが、経験値で判断し、情報・モノ・事に興味のある方が見ても、このパトリオットゲームは面白いのかな?
おそらく面白いのだろう。
この映画も当時は大ヒットだったから。
占術にも、直感を活用する占術と直感に口を挟ませない占術がある。
私にとってはどちらも好きだ。
何故なら、どちらも人を相手にしているから。
感謝
厳 朱零のmy Pick