小説とかゲームとかニコニコとか。 -4ページ目

小説とかゲームとかニコニコとか。

グランド突起物と申します。

※このSSはえる「折木さん・・・怖いのがニガテなんですか?」の後日談となっております。

える「昨日はごめんなさい!」

奉太郎「いいって、別に辛くもなかったしな。」

える「で、でも・・・!」

摩耶花「ちーちゃん、折木がいいって言ってるんだからいいの」

里志「そうだよ、千反田さん」

奉太郎「そうだそうだ」

える「そ、そうですか・・・」

奉太郎(昨日は寝言を聞いてしまったしな・・・)

とか考えていると顔が赤くなりそうだ。

頭を冷静・・・というか別のことに切り替えよう。

そうだ、素数を数えれb

える「折木さん?」ヒョイ

奉太郎「うわぁ!?」

里志「ホータロー、驚きすぎだよ」クックック

あのことを意識していた上にこの展開はマズイ。

どうにかして逃げなければ。

そうだ、姉からの手紙があったのだ。

古典部に関する。

確か胸ポケットに・・・あれ?

ない?そんなバカな。俺は朝ちゃんと入れたはずだ。

他のポケットを確認するもない。

あ。まさか。いやそんなことは・・・

だが冷静に思い出してみる。

そうだ、俺は・・・家に帰ってからでいいということで置いてきたんだ・・・

しまった・・・やってしまった・・・

とか落胆してる間にも千反田はズイズイ詰め寄ってくる。

える「折木さん?顔が赤いですよ?熱でもあるんですか?」ズイズイズイッ

奉太郎「ま、待て千反田!ストップ!近い!近い!」

える「そんなことより熱があるかもしれません!」ズイッ

奉太郎「あ、もうダメ・・・」バタン

後頭部に打ち付けたような衝撃を感じて、俺は意識を失った。