考えたサーキットを早速やってみた。
ダンベルの重量は7.5kg。
カールを45秒間実施し、20秒間休んでまた行う。
8種類のカールを採用して、ワンサイクル8分40秒。
重量が少し足りないように思い、2サイクルやってみた。
腕がバンと張った。
結構効くようだ。
しばらく休んだ後、腕立て伏せを行う。
こっちの方はサーキットにはせず、普通の腕立て伏せとした。
これまでの腕立て伏せは、30回~50回を何セットか行っていたが、45秒間のスロウ腕立て伏せと20秒間の休憩を1セットとし、五回繰り返した。
回数的には15回程度だが、50回繰り返すよりもはるかに厳しいと感じた。
●本日の運動
・上腕二頭筋サーキット(7.5kgダンベル×2個)・・・2セット実施
1)クローズドカール
2)オープンカール
3)ハンマーカール
4)上半分カール
5)下半分カール
6)ノーマルカール
7)リバースカール
8)ゾットマンカール
・腕立て伏せ
・45秒スロウカール・休憩20秒×5セット
・ランジ・・・・30回×5セット
中学3年生
走り高跳び優勝
2位・3位の人との身長差を見てください
私は166cmくらいだったと思う
左手の包帯は、走り幅跳び練習中
着地時にスパイクの針がザックリ手に刺さった
前年までは裸足で出場していた
スパイクを借りて初めての幅跳びで手に着地
幅跳びは転校してから学校代表にはなれなかった