本日は京都市上京区にある北野天満宮の梅を見に行った話を書いていきましょう。
かなり混みあっており巻き添えも多く、大量にぼかしを入れてあります。
梅の花を観賞する分には特に問題はありません。
ぜひご覧くだされば幸いです。
それでは始めていきましょう。
北野天満宮の入り口にある鳥居です。
この日はとても天気が良かったので、きっと梅の花も映えると思います。
梅園に至るまでのところどころでも梅の花が見られます。
ちょうど満開の時期に来れたみたいで嬉しいですね。
お祭りの時のような屋台の列や、北野天満宮で有名な牛がありました。
牛の周りにも紅白のきれいな梅花が咲いています。
梅園の入り口で並んでいる間に撮った紅白の梅花です。
順番が来るまで少し時間がかかりましたが、京都の人気スポットなので仕方がありません。
ここからは梅園の写真をひたすら貼っていきましょう。
枝垂れ梅や広い梅園はとても風情があって美しいです。
紅白が入り乱れて咲いている辺りも特に惹き込まれます。
朱華色の梅の花を接写で撮ってみました。
近くで見てみると八重梅だったり、ほんのり薄紅色だったりと、
さらに個性が際立って見えるような気がします。
途中で茶屋が見えてきました。
こちらでいったん休憩してから再び梅園を回っていこうと思います。
紅白の梅せんべいと梅昆布茶で一服。
拝観料に含まれているのか無料でいただけました。
梅園の中でゆっくりとお茶を飲みながら観賞というのは実に乙です。
それでは引き続き梅園の写真を貼っていきましょう。
北野天満宮の梅園は広く、写真も多くなるのでひたすら貼っていきました。
この広い梅園一面を高い位置から撮ってみたいところです。
接写で撮ってみた二回目(・ω・)/
遠目から見るも良し、こうして一輪ずつ近くで眺めるも良しです。
先ほども言ったかもしれませんが、接写は個性が際立つ気がします。
本殿にも梅の花が咲き誇っていました。
それにしても人口過密状態で、立ち止まって撮影するもの一苦労です。
どこを回っても見られるくらいたくさんの梅があり見ごたえ抜群です。
あちこちからふんわりと漂ってくる梅の香りにも風情を感じられます。
この時期の京都に来られる際には、ぜひとも北野天満宮にお立ち寄りください。
美しく咲き誇る梅が出迎えてくれます。
ということで今回は以上になります。
最後までお読みくださりありがとうございました。
ではでは皆さんまたお会いしましょう。