切符を手にします | TOSHIYUKIのブログ

TOSHIYUKIのブログ

ブログの説明を入力します。

8月25日(金)から日本(沖縄)、フィリピン、インドネシアで4年に1度行われるバスケの世界一決定戦FIBAバケットボールワールドカップ2023。

日本代表(世界ランキング36位)は1次ラウンドを1勝2敗で終えて、17位から32位を決める順位決定戦に回り、オリンピック出場権が得られるアジア1位を目指します。

今大会は24年パリ五輪予選も兼ね、アジア最上位チームにパリ五輪出場権が与えられます。

 

8月31日(木)にバスケットボール男子W杯順位決定リーグO組で世界ランキング17位のベネズエラ代表と戦い86ー77で逆転勝利し、1次リーグからの通算成績を2勝2敗とし、パリ五輪出場に王手をかけました。9月2日(土)の最終戦で世界ランキング64位のカボベルデ代表に勝てば文句なし、負けても他カードの結果次第でアジア最上位が決定してパリ五輪切符を手にします。

日本 - FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023

頑張れ日本ニコニコ

 

 

10月1日(日)にパリロンシャン競馬場で凱旋門賞G1が行われます。

出走予定馬は

エースインパクト(牡3)父クラックスマン  J.C.ルジェ厩舎  

フクム(牡6)父シーザスターズ  オーウェン・バローズ厩舎 

フィードザフレイム(牡3)父キングマン  P.バリー厩舎  

ウエストオーバー(牡4)父フランケル  ラルフ・ベケット厩舎  

セーブザラストダンス(牝3)父ガリレオ  A.オブライエン厩舎  

エミリーアップジョン(牝4)父シーザスターズ  J&T.ゴスデン厩舎 

パディントン(牡3)父シユーニ  A.オブライエン厩舎 

オーギュストロダン(牡3)父ディープインパクト A.オブライエン厩舎

キングオブスティール(牡3)父ウートンバセット  ヴェリア厩舎

ブルーローズセン(牝3)父チャーチル  C.ヘッド厩舎

ルクセンブルク(牡4)父キャメロット  A.オブライエン厩舎

シムカミル(牡4)父タマユズ  S.ワッテル厩舎 

ソウルシスター(牝3)父フランケル  J&T.ゴスデン厩舎

パイルドライバー(牡6)父ハーバーウォッチ  W.ミューア&C.グラシック厩舎

フリーウインド(牝5)父ガリレオ   J&T.ゴスデン厩舎

スルーセブンシーズ(牝5)父ドリームジャーニー 尾関智人厩舎

 

 

出資馬近況

デアリングタクト(牝6) 父エピファネイア 馬体重:528kg

杉山晴紀厩舎(栗東)

現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。担当者は「この中間からトレッドミルは傾斜をつけてダク2000m、平らな状態でキャンター1000mのメニューを課しています。負荷を強めてからも脚元や歩様に変化はないため、この後はキャンターも傾斜をつけたメニューへシフトし、騎乗再開時期を検討していく予定です」と話していました。

 

レヴォリオ(牡5) 父ジャスタウェイ 

伊坂重信厩舎(美浦)

☆9/02(土)小倉・筑後川特別(芝1800m・混)岩田望来騎手
30日(水)に小倉競馬場のダートコースで5ハロンから併せ、73.2-57.5-42.8-12.4を馬ナリに追い切りました。「中一週での出走となるため、今週はあまり追い切りで攻めすぎないようにと指示しています。2歳馬に胸を貸す形で、時計自体は平凡に映るかもしれませんが、追われてからも手ごたえ十分に抜群の反応を示していましたよ。小倉滞在で中間も順調に調整を進められており、一度使ったことで状態はさらに上向いています。最終週で馬場も悪化しているため、今回は中団あたりに構えて、終いの脚を生かす競馬を試みたい。レヴォリオがもっとも得意とする条件ですし、頼もしい鞍上も確保できているので、より前進させたいですね」(伊坂重信調教師)

 

ディナースタ(牡4) 父ドゥラメンテ  馬体重:474kg

辻野泰之厩舎(栗東)

9/03(日)札幌・丹頂ステークス(芝2600m・ハンデ)桑村真明騎手 除外(非抽選)
8月27日(日)に札幌競馬場のダートコースで4ハロン59.7-43.0-12.5を単走で馬ナリに追われ、30日(水)にもダートコースで5ハロン70.2-54.4-40.2-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「札幌日経オープンよりも頭数が少なくなるという見立てで競馬場へ戻し、調整を進めてきたのですが、蓋を開けてみれば登録頭数19頭。3勝クラスの優先順は前走からの出走間隔が長い馬となり、ディナースタの5節では抽選対象にもならずに除外されてしまいました。この夏は使いたいところに使えず、申し訳ありません。秋競馬の番組を見ると、2000m以上のレースは来週9/09(土)阪神・ムーンライトハンデキャップ(芝2200m・混ハンデ)を逃すとしばらく組まれていません。そのため、本日9月1日(金)に札幌競馬場を出発して栗東へ戻し、体調次第でそちらへ向かう予定です」(辻野泰之調教師)

 

ルヴェルジェ(牝4) 父Maclean's Music  馬体重:485kg

小林真也厩舎(栗東)

現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間も午前の短時間のみパドックに放し、リフレッシュに充てています。なお、このタイミングでしっかり英気を養うことなり、来月上旬からは夜間放牧を開始する予定です」と話していました。

 

アスピシャスデイ(牡3) 父ラブリーデイ 

池上昌和厩舎(美浦)

☆9/03(日)札幌・釧路湿原特別(芝2000m・混)落合玄太騎手
30日(水)に札幌競馬場のダートコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、72.7-55.7-41.0-12.4を強めに追い切りました。「前走後そのまま札幌競馬場に滞在させていますが、デキ落ちも見られず、状態はいい意味で変わりありません。あわよくば未勝利の番組から空きが出ればと狙っていたものの、結果的に1勝クラスの芝1800m戦も抽選除外。特別登録を済ませていたこちらの番組に再投票という形で入れさせていただきました。未勝利の立場で2勝クラスへの格上挑戦となりますので、少々無謀な策に思われるかもしれません。しかしながらここでもある程度メドの立つ内容で走ることができるならば、新潟や福島開催といったローカル開催で、今後また1勝クラスに挑戦していくなど選択肢は広がってくるでしょう。現時点でどれくらいの力を示すことができるか。目一杯頑張ってもらいたいと思います」(池上昌和調教師)

 

ベルシャンソン(牝3) 父イスラボニータ 馬体重:473kg
西田雄一郎厩舎(美浦)

現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「レースの疲労が抜けて馬体も回復したため、この中間からはウッドチップ坂路でも調教を進めています。騎乗開始当初はトモに疲れが感じられたものの、徐々に力強さが出てきました。なお、この後は小野町経由で美浦近郊の育成場で調整を進めることになり、明日9月1日(金)にこちらを出発する予定です」と話していました。

 

ラフォンターナ(牡2) 父アルアイン  馬体重:544kg
中川公成厩舎(美浦)

現在は坂路2本を18秒ペース(週1~2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この後は小野町で調整を進めることになり、本日31日(木)朝に無事送り出しました。本州は気候的にもっと過酷な条件。暑さに対応させるためにも、この中間も加減せずに調教を進めていました。状況によって3本登坂する日を設けてシェイプアップに主眼を置いていましたが、思惑どおり体が絞れて、動きがシャープになってきた点は好材料。あちらの広い周回コースも併用していけば、もっといいパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう」と話していました。

 

アークレアル(牝2) 父キズナ 馬体重:496kg

山晴紀厩舎(栗東)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。まだ物音に敏感なところや、他馬の動きにつられて暴れてしまうような幼い部分もありますが、徐々に体力もついて動けるようになってきました。まだ追い切りという段階まではきてはいない印象ですし、ここで焦って負荷を強めてもここまでの流れを阻害するだけだと考えます。もう少しの間は現在のペースで進めていくつもりです。


リトルアイドル(牝2) 父ブリックスアンドモルタル  

加藤和宏厩舎(美浦)

ノルマンディーファーム小野町で調整され、先週8月26日(土)に美浦・加藤和宏厩舎に入厩しました。
「牧場からいい状態との報告を受けていたので、先週末にトレセンに入れています。環境の変化に動じることもなく、まずはゲート試験合格に向けて進めているところ。テンションが高くなりやすいと聞いていたのですが、今のところ煩い面などはないので進めやすいですよ。体の小ささはありますが、お母さんのブラックオニキスも小さい馬だったので、そこはあまり気にしていません。引き続き、ゲート練習をおこなっていきます」(加藤和宏調教師)

 

 

 

 

ABEMAプレミアム