私は夫と結婚する時、
「仕事は続けてもいい?」
と、聞きました。
夫は「したらいい。」と答え。
今までの職場は、お給料はそれほど多くはなかったけれど環境に不満はなかった。
私にとってお給料よりも
人間関係がいいところが選ぶポイント。
だって、いつもごきげんさんでいたいから。
おかげさまで
職場を離れてから12年経っていますが今でもお付き合いがあります^^
学生の時は、バリバリ保育園で働く。と、持っていましたが
出産してから、色々ありそうゆうわけにもいかず・・・。
近所でパートをしながら過ごしていました。
息子が、小学校へ上がる節目(7年前です)
ずっと思い込んでいた自分の心に気づきました。
あ、わたし、
家でいたい人。
子どもの帰りには
家で「おかえり」を言いたかった人だ。
と、気づきました。
女性は、結婚、出産によって職を変えたり
生活スタイルを変えたり
しなければいけないこともあります。
子育ての経験は自分にしかわからない経験がある。
自分の想いをどこかで伝えたい。
同じように苦しい思いをしている誰かの支えになりたい。
同じママの立場として。
と、考える方、あなたが考える未来図をお話してくださいませんか?
赤ちゃんが好きな方、保育士さんの経験がある方
http://oyatoko.me/instructor_lecture/
幼稚園教諭の経験、音や歌が好きな方
http://oyatoko.me/otoasobi-second/
子どもには好きなことを好きなだけ自由にさせたい、
造形・絵画が好きだという方
http://oyatoko.me/child_atelier/
おやとこらいぶねっとは
親子関係の愛着関係を軸にして
子どもから「お母さんから産まれて良かった!」と、いえる親子関係を作り未成年の事件、家族間の事件をなくす社会を作ることを理念に置いています。
ベビーマッサージ・音遊びリトミック・こどもアトリエの認定資格発行
子どもの命を守るママになる「おやとこママ防災」
子どもへ命の大切さを伝える「赤ちゃんの登校日」
おやこで楽しむイベント講座の企画運営を行っている任意団体です。